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哲学・思想その他
出版社名:知泉書館
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-86285-325-7
201,65P 22cm
懐疑主義と信仰 ボダンからヒュームまで
ジャンニ・パガニーニ/著 津崎良典/他訳 谷川多佳子/解説
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、ルネサンス思想・近代哲学を専門とし世界的に注目されている著者が、地下文書など一次資料を渉猟し、汎ヨーロッパ的な視点から影響関係、論争を丹念に探り出した、近代哲学研究の新指標。
もくじ情報:第1部 ボダン、そしてモンテーニュからデカルトへ(ジャン・ボダン、『七賢人の対話』、自然宗教の起源;モンテーニュと近代懐疑主義;デカルトと懐疑主義―古代人か近代人か?;ガッサンディとホッブズ―空間と「世界の無化」の仮説);第2部 マルブランシュ、そしてベールからヒュームへ(マルブランシュ、アルノー、ライプニッツのあいだで―ピエール・ベールと神の統治のアポリア;ベールにおける懐疑主義的無神論の位置;地下…(
続く
)
本書は、ルネサンス思想・近代哲学を専門とし世界的に注目されている著者が、地下文書など一次資料を渉猟し、汎ヨーロッパ的な視点から影響関係、論争を丹念に探り出した、近代哲学研究の新指標。
もくじ情報:第1部 ボダン、そしてモンテーニュからデカルトへ(ジャン・ボダン、『七賢人の対話』、自然宗教の起源;モンテーニュと近代懐疑主義;デカルトと懐疑主義―古代人か近代人か?;ガッサンディとホッブズ―空間と「世界の無化」の仮説);第2部 マルブランシュ、そしてベールからヒュームへ(マルブランシュ、アルノー、ライプニッツのあいだで―ピエール・ベールと神の統治のアポリア;ベールにおける懐疑主義的無神論の位置;地下文書におけるマルブランシュ主義の系譜―シャール、デュマルセ、テラソン;ヒューム、ベール、『自然宗教をめぐる対話』)
著者プロフィール
パガニーニ,ジャンニ(パガニーニ,ジャンニ)
東ピエモンテ大学(ヴェルチェッリ)、アッカデーミア・デイ・リンチェイ付属研究所(ローマ)
パガニーニ,ジャンニ(パガニーニ,ジャンニ)
東ピエモンテ大学(ヴェルチェッリ)、アッカデーミア・デイ・リンチェイ付属研究所(ローマ)
もくじ情報:第1部 ボダン、そしてモンテーニュからデカルトへ(ジャン・ボダン、『七賢人の対話』、自然宗教の起源;モンテーニュと近代懐疑主義;デカルトと懐疑主義―古代人か近代人か?;ガッサンディとホッブズ―空間と「世界の無化」の仮説);第2部 マルブランシュ、そしてベールからヒュームへ(マルブランシュ、アルノー、ライプニッツのあいだで―ピエール・ベールと神の統治のアポリア;ベールにおける懐疑主義的無神論の位置;地下…(続く)
もくじ情報:第1部 ボダン、そしてモンテーニュからデカルトへ(ジャン・ボダン、『七賢人の対話』、自然宗教の起源;モンテーニュと近代懐疑主義;デカルトと懐疑主義―古代人か近代人か?;ガッサンディとホッブズ―空間と「世界の無化」の仮説);第2部 マルブランシュ、そしてベールからヒュームへ(マルブランシュ、アルノー、ライプニッツのあいだで―ピエール・ベールと神の統治のアポリア;ベールにおける懐疑主義的無神論の位置;地下文書におけるマルブランシュ主義の系譜―シャール、デュマルセ、テラソン;ヒューム、ベール、『自然宗教をめぐる対話』)