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出版社名:民事法研究会
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-86556-417-4
329P 21cm
経済犯罪と民商事法の交錯 1/横領罪・背任罪編
本江威憙/監修/須藤純正/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
経済犯罪の成否を判断する前提として必須となる民事法・商事法の解釈について、経済取引の類型ごとに学説・判例に基づいて精緻に解説!検察官をはじめとする捜査実務担当者、弁護士、裁判官、研究者、企業の法務部担当者などの実務・研究に至便!
もくじ情報:第1章 経済取引の諸形態と横領罪・背任罪(総説;民事法との交錯;商事法との交錯)
経済犯罪の成否を判断する前提として必須となる民事法・商事法の解釈について、経済取引の類型ごとに学説・判例に基づいて精緻に解説!検察官をはじめとする捜査実務担当者、弁護士、裁判官、研究者、企業の法務部担当者などの実務・研究に至便!
もくじ情報:第1章 経済取引の諸形態と横領罪・背任罪(総説;民事法との交錯;商事法との交錯)
著者プロフィール
本江 威憙(ホンゴウ タケヨシ)
昭和16年生まれ。昭和41年東京大学法学部卒業、昭和43年検事任官(横浜地方検察庁、東京地方検察庁の各地方検察庁勤務)、昭和52年法務省刑事局付、昭和58年司法研修所教官、平成4年東京地方検察庁公判部長、平成5年法務総合研修所研修第一部長、平成7年法務総合研修所総務企画部長、平成11年最高検察庁公判部長、平成12年検事退官。千葉大学法科大学院客員教授、更生保護法人全国更生保護事業振興財団理事長、更生保護法人全国更生保護法人連盟理事長、公証人を経て、弁護士(平成23年第一東京弁護士会登録)・公益財団法人国際民商事法センター監事として現在に至る。(昭和46年から2…(
続く
)
本江 威憙(ホンゴウ タケヨシ)
昭和16年生まれ。昭和41年東京大学法学部卒業、昭和43年検事任官(横浜地方検察庁、東京地方検察庁の各地方検察庁勤務)、昭和52年法務省刑事局付、昭和58年司法研修所教官、平成4年東京地方検察庁公判部長、平成5年法務総合研修所研修第一部長、平成7年法務総合研修所総務企画部長、平成11年最高検察庁公判部長、平成12年検事退官。千葉大学法科大学院客員教授、更生保護法人全国更生保護事業振興財団理事長、更生保護法人全国更生保護法人連盟理事長、公証人を経て、弁護士(平成23年第一東京弁護士会登録)・公益財団法人国際民商事法センター監事として現在に至る。(昭和46年から2年間フランス共和国パリ大学留学)
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もくじ情報:第1章 経済取引の諸形態と横領罪・背任罪(総説;民事法との交錯;商事法との交錯)