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メンタルヘルス
出版社名:現代書林
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-7745-1890-9
123P 21cm
人を見て、病気を診ず 医者が教える心の秘密
木村謙介/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
人間を「肉体存在」中心に考えている医者にとっては、患者の顔を見なくても、病名と検査データだけで、3分もあれば、診療は可能である。これを評して、「病気を診て、人を見ず」と言う。人間の本質が「心」であると考える医者は、そうはいかない。「人を見て、病気を診ず」「心」にフォーカスした診療は、時にそれだけで病気が治ることさえあるのだ。これは、「心と身体を同時に癒す」医療を実践してきた現役の医者が、病気を治すための心の秘密を教えてくれる書である。
もくじ情報:病気を恐れながら生きていると、やがてはそれを実際に手に入れてしまう;言葉の重みを知っている医者は、決して患者に不安や恐怖を与えない;世の中には、病気…(
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人間を「肉体存在」中心に考えている医者にとっては、患者の顔を見なくても、病名と検査データだけで、3分もあれば、診療は可能である。これを評して、「病気を診て、人を見ず」と言う。人間の本質が「心」であると考える医者は、そうはいかない。「人を見て、病気を診ず」「心」にフォーカスした診療は、時にそれだけで病気が治ることさえあるのだ。これは、「心と身体を同時に癒す」医療を実践してきた現役の医者が、病気を治すための心の秘密を教えてくれる書である。
もくじ情報:病気を恐れながら生きていると、やがてはそれを実際に手に入れてしまう;言葉の重みを知っている医者は、決して患者に不安や恐怖を与えない;世の中には、病気になりたいと潜在的に望んでいる人がいる;「現在ただ今」に何か問題がある時、必ず過去にそれが生じた理由がある;相手を失った時に後悔するような夫婦文化で本当に良いのか?;人生の晩年においても、「未来への希望」を持つことができる考え方;“合格者”とは、受ける前から既に勝っている人のこと;「日常で一番アクセス頻度の高い感情」が、その人の「人生の質」を左右する;「最後には絶対に幸福になろう」という決意が大事;母の鼓動は“安らぎと信頼の象徴”であり、“無償の愛のシンボル”なのだ〔ほか〕
著者プロフィール
木村 謙介(キムラ ケンスケ)
医療法人きむら内科クリニック理事長、慶應義塾大学医学部循環器内科非常勤講師。1967年兵庫県赤穂市に生まれる。1993年北海道大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部内科学教室で研修医として勤務。1997年慶應義塾大学医学部呼吸循環器内科に入局。2007年医学博士号取得。2008~2010年カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部に研究留学。2010年著作「入院こそチャンス!人生は病床で好転する」(文芸社)発行。2011年慶應義塾大学医学部循環器内科専任講師に就任。2012年きむら内科クリニック院長に就任。2019年ニューヨーク国連本部にて「医療現場におけるトラウマに…(
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木村 謙介(キムラ ケンスケ)
医療法人きむら内科クリニック理事長、慶應義塾大学医学部循環器内科非常勤講師。1967年兵庫県赤穂市に生まれる。1993年北海道大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部内科学教室で研修医として勤務。1997年慶應義塾大学医学部呼吸循環器内科に入局。2007年医学博士号取得。2008~2010年カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部に研究留学。2010年著作「入院こそチャンス!人生は病床で好転する」(文芸社)発行。2011年慶應義塾大学医学部循環器内科専任講師に就任。2012年きむら内科クリニック院長に就任。2019年ニューヨーク国連本部にて「医療現場におけるトラウマについて」講演。2018年医療法人きむら内科クリニック理事長に就任。2021年Jリーグ川崎フロンターレチーム・ドクター(内科)兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:病気を恐れながら生きていると、やがてはそれを実際に手に入れてしまう;言葉の重みを知っている医者は、決して患者に不安や恐怖を与えない;世の中には、病気になりたいと潜在的に望んでいる人がいる;「現在ただ今」に何か問題がある時、必ず過去にそれが生じた理由がある;相手を失った時に後悔するような夫婦文化で本当に良いのか?;人生の晩年においても、「未来への希望」を持つことができる考え方;“合格者”とは、受ける前から既に勝っている人のこと;「日常で一番アクセス頻度の高い感情」が、その人の「人生の質」を左右する;「最後には絶対に幸福になろう」という決意が大事;母の鼓動は“安らぎと信頼の象徴”であり、“無償の愛のシンボル”なのだ〔ほか〕