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出版社名:金融財政事情研究会
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-322-13846-7
293P 21cm
「市場」ではなく「企業」を買う株式投資
川北英隆/編著 菅原周一/著 堀江貞之/著 渋澤健/著 伊井哲朗/著 奥野一成/著 中神康議/著 光定洋介/著 近藤英男/著 石田英和/著
組合員価格 税込 2,376
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書はその初版(2013年)から堅調な売上を記録し、現在第4刷が刊行されている。定評ある初版部分はそのまま保存版とし、この7年間の社会の変遷が企業・株価・市場に与えた影響について、大幅加筆で総括する。今回の[増補版]により、筆者陣が唱える株式投資の普遍性・先進性にフォーカスし、改めてその理論の正統性を世に打ち出すものである。読者対象は、機関投資家、アセットマネージャー、株式投資に関心のあるビジネスパーソンほか一般人、投資理論を学ぶ学生等。
コロナ後も“厳選投資”は有効なのか?第一線のファンドマネジャー、機関投資家、研究者が企業選別の有効性を多面的に検証した株式投資のバイブルを大幅増補…(続く
内容紹介:本書はその初版(2013年)から堅調な売上を記録し、現在第4刷が刊行されている。定評ある初版部分はそのまま保存版とし、この7年間の社会の変遷が企業・株価・市場に与えた影響について、大幅加筆で総括する。今回の[増補版]により、筆者陣が唱える株式投資の普遍性・先進性にフォーカスし、改めてその理論の正統性を世に打ち出すものである。読者対象は、機関投資家、アセットマネージャー、株式投資に関心のあるビジネスパーソンほか一般人、投資理論を学ぶ学生等。
コロナ後も“厳選投資”は有効なのか?第一線のファンドマネジャー、機関投資家、研究者が企業選別の有効性を多面的に検証した株式投資のバイブルを大幅増補。コロナ後を含む2013年以降の市場の変化を徹底検証。
もくじ情報:第1章 「市場」は買えるのか;第2章 高投資収益率企業の定量的特色;第3章 脱市場投資のあり方―ロングオンリー絶対リターン型株式投資の内外事例;第4章 長期投資に耐えうる企業群への投資―企業を選別して長期的に投資する;第5章 企業価値増大を楽しむ投資;第6章 企業とともに成長する投資;第7章 年金からみた望ましい日本株式への投資;第8章 大阪ガス企業年金における国内株式運用管理;第9章 座談会 インデックス運用か厳選投資か;第10章 王道となった選別投資
著者プロフィール
川北 英隆(カワキタ ヒデタカ)
京都大学名誉教授・同大学院経営管理研究部特任教授。京都大学経済学部卒業、博士(経済学)。日本生命保険相互会社(資金証券部長、取締役財務企画部長等)、中央大学国際会計研究科特任教授、同志社大学政策学部教授、京都大学大学院経営管理研究部教授を経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川北 英隆(カワキタ ヒデタカ)
京都大学名誉教授・同大学院経営管理研究部特任教授。京都大学経済学部卒業、博士(経済学)。日本生命保険相互会社(資金証券部長、取締役財務企画部長等)、中央大学国際会計研究科特任教授、同志社大学政策学部教授、京都大学大学院経営管理研究部教授を経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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