ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
雑学・知識
>
雑学・知識その他
出版社名:草思社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-7942-2505-4
241,13P 19cm
難読漢字の奥義書
円満字二郎/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:テレビのクイズ番組などで大人気となっている難読漢字。ですが、「なぜそう読むようになったか」を知るともっと奥深い漢字の世界に分け入ることができると著者は言います。「古代中国の人がどう工夫をしてきたか」「日本語を漢字で書き表すときにどう工夫してきたか」などから「有名作家による当て字」「動植物を表す漢字」や「難読地名」まで、漢字の世界の法則と極意がわかる興味が尽きない日本語エッセイ!
難読漢字が大流行だが、ほんとうは読めるだけではもったいない。なぜなら、一つ一つの難読漢字の背後には、「どう読むのか?」よりもさらにおもしろい、「どうしてそう読むことになったのか?」という物語が横たわっているか…(
続く
)
内容紹介:テレビのクイズ番組などで大人気となっている難読漢字。ですが、「なぜそう読むようになったか」を知るともっと奥深い漢字の世界に分け入ることができると著者は言います。「古代中国の人がどう工夫をしてきたか」「日本語を漢字で書き表すときにどう工夫してきたか」などから「有名作家による当て字」「動植物を表す漢字」や「難読地名」まで、漢字の世界の法則と極意がわかる興味が尽きない日本語エッセイ!
難読漢字が大流行だが、ほんとうは読めるだけではもったいない。なぜなら、一つ一つの難読漢字の背後には、「どう読むのか?」よりもさらにおもしろい、「どうしてそう読むことになったのか?」という物語が横たわっているからだ。「古代中国の人がどういう工夫をしてきたか」「日本語を漢字で書き表すときに日本人がどういう工夫をしたか」など、もっと奥深い漢字の世界に参入することができる興味津々の漢字エッセイ。
もくじ情報:第1章 いかにも難しそうな漢字の読み方(訓読みと音読みって、何が違う?;訓読みで読めれば、意味がわかる! ほか);第2章 やさしい漢字の難しい読み方(音読みは一種類とは限らない;意味によって変わる音読み ほか);第3章 当て字について考える(音訓を使って外来語を書き表す;外来語の意味を漢字に翻訳する ほか);第4章 動植物を表す漢字のいろいろ(動植物を漢字一文字で書き表す;日本語オリジナルの動植物漢字 ほか);第5章 難読地名の世界を散策する(難しい漢字を使った地名;やさしい読み方の意外な組み合わせ ほか)
著者プロフィール
円満字 二郎(エンマンジ ジロウ)
1967年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。2008年、退職してフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
円満字 二郎(エンマンジ ジロウ)
1967年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。2008年、退職してフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
難読漢字の奥義書/草思社文庫 え2-2
円満字二郎/著
高校生のための語彙+漢字2000
円満字二郎/著
漢字の動物苑 鳥・虫・けものと季節のうつろい
円満字二郎/著
漢字が日本語になるまで 音読み・訓読みはなぜ生まれたのか?/ちくまQブックス
円満字二郎/著
漢字の使い分け図鑑 マンガでわかる 記憶に定着!
円満字二郎/著
雨かんむり漢字読本/草思社文庫 え1-1
円満字二郎/著
漢字の植物苑 花の名前をたずねてみれば
円満字二郎/著
語彙力をつける入試漢字2600
円満字二郎/著
四字熟語ときあかし辞典
円満字二郎/著
難読漢字が大流行だが、ほんとうは読めるだけではもったいない。なぜなら、一つ一つの難読漢字の背後には、「どう読むのか?」よりもさらにおもしろい、「どうしてそう読むことになったのか?」という物語が横たわっているか…(続く)
難読漢字が大流行だが、ほんとうは読めるだけではもったいない。なぜなら、一つ一つの難読漢字の背後には、「どう読むのか?」よりもさらにおもしろい、「どうしてそう読むことになったのか?」という物語が横たわっているからだ。「古代中国の人がどういう工夫をしてきたか」「日本語を漢字で書き表すときに日本人がどういう工夫をしたか」など、もっと奥深い漢字の世界に参入することができる興味津々の漢字エッセイ。
もくじ情報:第1章 いかにも難しそうな漢字の読み方(訓読みと音読みって、何が違う?;訓読みで読めれば、意味がわかる! ほか);第2章 やさしい漢字の難しい読み方(音読みは一種類とは限らない;意味によって変わる音読み ほか);第3章 当て字について考える(音訓を使って外来語を書き表す;外来語の意味を漢字に翻訳する ほか);第4章 動植物を表す漢字のいろいろ(動植物を漢字一文字で書き表す;日本語オリジナルの動植物漢字 ほか);第5章 難読地名の世界を散策する(難しい漢字を使った地名;やさしい読み方の意外な組み合わせ ほか)