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出版社名:中央公論新社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-12-005398-6
189P 18cm
小林秀雄の眼
江藤淳/著
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小林秀雄は何をどう見ていたのか。批評眼が冴えわたる小林の言葉を選び抜き、江藤が丁寧な解説を施した名言+随想集。解説・平山周吉
小林の名言と江藤の随想による、精神と批評とに関する四十三章。幻の連載コラム、初の書籍化。
もくじ情報:小林秀雄の眼(「栗の樹」と記憶;歴史ということ;女と成熟;「近代化」と不安;人生の「かたち」 ほか);小林秀雄をめぐって(小林秀雄の肉声;小林秀雄没後十年;批評という行為―対談 西尾幹二/江藤淳)
内容紹介:小林秀雄は何をどう見ていたのか。批評眼が冴えわたる小林の言葉を選び抜き、江藤が丁寧な解説を施した名言+随想集。解説・平山周吉
小林の名言と江藤の随想による、精神と批評とに関する四十三章。幻の連載コラム、初の書籍化。
もくじ情報:小林秀雄の眼(「栗の樹」と記憶;歴史ということ;女と成熟;「近代化」と不安;人生の「かたち」 ほか);小林秀雄をめぐって(小林秀雄の肉声;小林秀雄没後十年;批評という行為―対談 西尾幹二/江藤淳)
著者プロフィール
江藤 淳(エトウ ジュン)
1932(昭和7)年、東京生まれ。文芸評論家。慶應義塾大学文学部英文科卒業。56年刊行の『夏目漱石』で新鋭批評家として一躍脚光を浴びる。69年末から約9年にわたり毎日新聞の文芸時評を担当。主な著書に『決定版 夏目漱石』『漱石とその時代』(菊池寛賞、野間文芸賞)『小林秀雄』(新潮社文学賞)など。99(平成11)年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江藤 淳(エトウ ジュン)
1932(昭和7)年、東京生まれ。文芸評論家。慶應義塾大学文学部英文科卒業。56年刊行の『夏目漱石』で新鋭批評家として一躍脚光を浴びる。69年末から約9年にわたり毎日新聞の文芸時評を担当。主な著書に『決定版 夏目漱石』『漱石とその時代』(菊池寛賞、野間文芸賞)『小林秀雄』(新潮社文学賞)など。99(平成11)年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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