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文芸評論(日本)
出版社名:河出書房新社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-309-02946-7
269P 19cm
みっちんの声
石牟礼道子/著 池澤夏樹/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:石牟礼が亡くなる直前まで、十年近い交友の軌跡が生き生きと甦る対話集。作家同士の親密な語り合いの中から池澤は、石牟礼の創作秘話、その奇跡的ともいえる作品の真髄を浮かび上がらせる。
なつかしくて、たのしくて。作家はみっちんの声を聞くためにいくどもいくども通った。そして問わず語りに明かされる『苦海浄土』誕生秘話、その希有な作品群のみなもと―石牟礼が亡くなる3か月前までの十年近い交友の軌跡がいきいきと甦る対話集。同じ詩人・作家同士の親密な語り合いのなかから池澤は石牟礼文学の真髄を浮かび上がらせる。
もくじ情報:1 2008年7月~2012年6月(2008年7月9日;2012年5月19日;20…(
続く
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内容紹介:石牟礼が亡くなる直前まで、十年近い交友の軌跡が生き生きと甦る対話集。作家同士の親密な語り合いの中から池澤は、石牟礼の創作秘話、その奇跡的ともいえる作品の真髄を浮かび上がらせる。
なつかしくて、たのしくて。作家はみっちんの声を聞くためにいくどもいくども通った。そして問わず語りに明かされる『苦海浄土』誕生秘話、その希有な作品群のみなもと―石牟礼が亡くなる3か月前までの十年近い交友の軌跡がいきいきと甦る対話集。同じ詩人・作家同士の親密な語り合いのなかから池澤は石牟礼文学の真髄を浮かび上がらせる。
もくじ情報:1 2008年7月~2012年6月(2008年7月9日;2012年5月19日;2012年5月20日;2012年6月17日;2012年6月18日);2 2014年8月~2017年11月(2014年8月31日;2015年1月18日;2015年11月14日;2016年5月19日;2016年8月19日;2017年8月14日;2017年9月23日;2017年11月22日)
著者プロフィール
石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
1927年、熊本県生まれ。1969年『苦海浄土』三部作の第一部となる『苦海浄土―わが水俣病』を刊行、第一回大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれるも辞退。1973年マグサイサイ賞受賞、1993年『十六夜橋』で紫式部文学賞、2001年朝日賞、2002年『はにかみの国―石牟礼道子全詩集』で芸術選奨文部科学大臣賞、2014年『祖さまの草の邑』で現代詩花椿賞を受賞。2018年逝去
石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
1927年、熊本県生まれ。1969年『苦海浄土』三部作の第一部となる『苦海浄土―わが水俣病』を刊行、第一回大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれるも辞退。1973年マグサイサイ賞受賞、1993年『十六夜橋』で紫式部文学賞、2001年朝日賞、2002年『はにかみの国―石牟礼道子全詩集』で芸術選奨文部科学大臣賞、2014年『祖さまの草の邑』で現代詩花椿賞を受賞。2018年逝去
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なつかしくて、たのしくて。作家はみっちんの声を聞くためにいくどもいくども通った。そして問わず語りに明かされる『苦海浄土』誕生秘話、その希有な作品群のみなもと―石牟礼が亡くなる3か月前までの十年近い交友の軌跡がいきいきと甦る対話集。同じ詩人・作家同士の親密な語り合いのなかから池澤は石牟礼文学の真髄を浮かび上がらせる。
もくじ情報:1 2008年7月~2012年6月(2008年7月9日;2012年5月19日;20…(続く)
なつかしくて、たのしくて。作家はみっちんの声を聞くためにいくどもいくども通った。そして問わず語りに明かされる『苦海浄土』誕生秘話、その希有な作品群のみなもと―石牟礼が亡くなる3か月前までの十年近い交友の軌跡がいきいきと甦る対話集。同じ詩人・作家同士の親密な語り合いのなかから池澤は石牟礼文学の真髄を浮かび上がらせる。
もくじ情報:1 2008年7月~2012年6月(2008年7月9日;2012年5月19日;2012年5月20日;2012年6月17日;2012年6月18日);2 2014年8月~2017年11月(2014年8月31日;2015年1月18日;2015年11月14日;2016年5月19日;2016年8月19日;2017年8月14日;2017年9月23日;2017年11月22日)