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出版社名:日本評論社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-535-55994-3
255P 19cm
価値創造の考え方 期待を満足につなぐために
國部克彦/編 玉置久/編 菊池誠/編 武田廣/〔ほか〕著
組合員価格 税込 2,475
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:コロナ禍や激変する社会・自然環境のなか、我々は数多くの難問に直面している。この状況に打ち勝つためには、課題の背後にある期待を見据えて、満足につなぐ必要がある。そのために、「デザイン思考」や「PDCAサイクル」といった思考の道具を再考し、「価値創造スクエア」を提唱する。
混乱と不安の時間を生きる。コロナ禍や社会環境、自然環境の激しい変化は数多くの難しい問題をもたらしている。この混乱と不安の時代で大切なのは、期待を満足につなぎ、価値を生み出していくことである。そのために、デザイン思考やPDCAサイクルといった思考の道具を再考し、「価値創造スクエア」を提唱する。
もくじ情報:価値創造スクエ…(続く
内容紹介:コロナ禍や激変する社会・自然環境のなか、我々は数多くの難問に直面している。この状況に打ち勝つためには、課題の背後にある期待を見据えて、満足につなぐ必要がある。そのために、「デザイン思考」や「PDCAサイクル」といった思考の道具を再考し、「価値創造スクエア」を提唱する。
混乱と不安の時間を生きる。コロナ禍や社会環境、自然環境の激しい変化は数多くの難しい問題をもたらしている。この混乱と不安の時代で大切なのは、期待を満足につなぎ、価値を生み出していくことである。そのために、デザイン思考やPDCAサイクルといった思考の道具を再考し、「価値創造スクエア」を提唱する。
もくじ情報:価値創造スクエア―期待・課題・結果・満足;第1部 価値創造の原像(啓く―コロナ禍に科学と社会を考える;治む―混乱の時代に生み出される価値;問う―発散思考と収束思考);第2部 価値創造の理解(描く―期待を見通す想像力;使う―満足をデザインする創造力;繋ぐ―自己の想像性から共同体の創造性へ);第3部 価値創造の実践(拓く―価値の創造と再生を導くイノベーション;創る―まちづくりとコミュニティ;学ぶ―人が育つ共創の場);価値創造の方法―課題解決の限界を超える
著者プロフィール
國部 克彦(コクブ カツヒコ)
神戸大学副学長、大学院経営学研究科教授、V.School長、博士(経営学)。専門は社会環境会計
國部 克彦(コクブ カツヒコ)
神戸大学副学長、大学院経営学研究科教授、V.School長、博士(経営学)。専門は社会環境会計

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