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短歌集
出版社名:花鳥社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-909832-34-4
224P 19cm
和歌・短歌のすすめ 新撰百人一首
谷知子/編 島村輝/編
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
和歌・短歌の魅力を現代に、そして未来に伝えたい、という思いから新たに名歌100首を厳選。歌の面白さを今日に生きる詩形として解きあかす。執筆者たちがそれぞれの専門を生かして、歌の背景とともに三十一文字のおもしろ味をやさしく解説。重要な事項を“コラム”として和歌・短歌の基本知識を余すところなく解説した入門書。
もくじ情報:上代―大和・奈良時代(八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を―須佐之男命;岩代の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまたかへり見む―有間皇子 ほか);中古―平安時代(今はとて天の羽衣着る折ぞ君をあはれと思ひ出でける―かぐや姫;思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざら…(
続く
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和歌・短歌の魅力を現代に、そして未来に伝えたい、という思いから新たに名歌100首を厳選。歌の面白さを今日に生きる詩形として解きあかす。執筆者たちがそれぞれの専門を生かして、歌の背景とともに三十一文字のおもしろ味をやさしく解説。重要な事項を“コラム”として和歌・短歌の基本知識を余すところなく解説した入門書。
もくじ情報:上代―大和・奈良時代(八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を―須佐之男命;岩代の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまたかへり見む―有間皇子 ほか);中古―平安時代(今はとて天の羽衣着る折ぞ君をあはれと思ひ出でける―かぐや姫;思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましを―小野小町 ほか);中世―平安時代末期(院政期)・鎌倉・南北朝・室町・安土桃山時代(瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ―崇徳院;夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里―藤原俊成 ほか);近世―江戸時代(神よいかに聞きたがへたる恋せじとはらへしままに増る悲しさ―後水尾院;天河みなぎるいさごとしつもり空よりなせるふじのしば山―下河辺長流 ほか);近・現代―明治維新から今日まで(天地を籠めたる霧の白濁の中に一點赤き唇―森鴎外;赤き烟黒き烟の二柱真直に立つ秋の大空―夏目漱石 ほか)
著者プロフィール
谷 知子(タニ トモコ)
1959年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。フェリス女学院大学文学部日本語日本文学科教授。専攻は和歌文学
谷 知子(タニ トモコ)
1959年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。フェリス女学院大学文学部日本語日本文学科教授。専攻は和歌文学
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もくじ情報:上代―大和・奈良時代(八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を―須佐之男命;岩代の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまたかへり見む―有間皇子 ほか);中古―平安時代(今はとて天の羽衣着る折ぞ君をあはれと思ひ出でける―かぐや姫;思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましを―小野小町 ほか);中世―平安時代末期(院政期)・鎌倉・南北朝・室町・安土桃山時代(瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ―崇徳院;夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里―藤原俊成 ほか);近世―江戸時代(神よいかに聞きたがへたる恋せじとはらへしままに増る悲しさ―後水尾院;天河みなぎるいさごとしつもり空よりなせるふじのしば山―下河辺長流 ほか);近・現代―明治維新から今日まで(天地を籠めたる霧の白濁の中に一點赤き唇―森鴎外;赤き烟黒き烟の二柱真直に立つ秋の大空―夏目漱石 ほか)