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イタリア文学
出版社名:小学館
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-09-356722-0
237P 19cm
戻ってきた娘
ドナテッラ・ディ・ピエトラントニオ/著 関口英子/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:突然都会の裕福な育ての親の家庭から、実の親と兄妹が暮らす田舎の貧しい家庭に戻された13歳の「わたし」。大人の都合に翻弄され、寄る辺の無さに悩み戸惑いながら乗り越えていく少女を描く感動作。イタリアで30万部のベストセラー。
わたしはなぜここに連れてこられたのだろう?中流家庭の一人娘として育った13歳の「わたし」は、それまで両親と思っていた人たちから突然手放され、理由も知らされぬまま、貧しい実の家族のもとに帰された。母親は冷たく、父親と兄たちの暴力が絶えない家のなかで、自我を覆された「戻ってきた娘」が唯一感情を分かちあえたのは、奔放な妹のアドリアーナだった。世界28か国で翻訳、2021年…(
続く
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内容紹介:突然都会の裕福な育ての親の家庭から、実の親と兄妹が暮らす田舎の貧しい家庭に戻された13歳の「わたし」。大人の都合に翻弄され、寄る辺の無さに悩み戸惑いながら乗り越えていく少女を描く感動作。イタリアで30万部のベストセラー。
わたしはなぜここに連れてこられたのだろう?中流家庭の一人娘として育った13歳の「わたし」は、それまで両親と思っていた人たちから突然手放され、理由も知らされぬまま、貧しい実の家族のもとに帰された。母親は冷たく、父親と兄たちの暴力が絶えない家のなかで、自我を覆された「戻ってきた娘」が唯一感情を分かちあえたのは、奔放な妹のアドリアーナだった。世界28か国で翻訳、2021年映画化。心を鷲掴みにする少女たちの成長の物語。カンピエッロ賞受賞。イタリアで30万部のベストセラー。
著者プロフィール
ディ・ピエトラントニオ,ドナテッラ(ディピエトラントニオ,ドナテッラ)
1962年、イタリア中部アブルッツォ州テーラモ生まれ。1986年にラクイラ大学の歯学部を卒業後、小児歯科医として働きはじめる。2011年、生まれ故郷の村を舞台にした処女小説『川のような母』でトロペア文学賞を受賞、2013年にはラクイラ地震(2009年)をテーマとした2作目『美しきわが町』でブランカーティ賞を受賞。2017年2月、やはりアブルッツォ州を舞台にした『戻ってきた娘』を発表、ベストセラーになり、イタリアの二大文学賞のひとつカンピエッロ賞を受賞
ディ・ピエトラントニオ,ドナテッラ(ディピエトラントニオ,ドナテッラ)
1962年、イタリア中部アブルッツォ州テーラモ生まれ。1986年にラクイラ大学の歯学部を卒業後、小児歯科医として働きはじめる。2011年、生まれ故郷の村を舞台にした処女小説『川のような母』でトロペア文学賞を受賞、2013年にはラクイラ地震(2009年)をテーマとした2作目『美しきわが町』でブランカーティ賞を受賞。2017年2月、やはりアブルッツォ州を舞台にした『戻ってきた娘』を発表、ベストセラーになり、イタリアの二大文学賞のひとつカンピエッロ賞を受賞
わたしはなぜここに連れてこられたのだろう?中流家庭の一人娘として育った13歳の「わたし」は、それまで両親と思っていた人たちから突然手放され、理由も知らされぬまま、貧しい実の家族のもとに帰された。母親は冷たく、父親と兄たちの暴力が絶えない家のなかで、自我を覆された「戻ってきた娘」が唯一感情を分かちあえたのは、奔放な妹のアドリアーナだった。世界28か国で翻訳、2021年…(続く)
わたしはなぜここに連れてこられたのだろう?中流家庭の一人娘として育った13歳の「わたし」は、それまで両親と思っていた人たちから突然手放され、理由も知らされぬまま、貧しい実の家族のもとに帰された。母親は冷たく、父親と兄たちの暴力が絶えない家のなかで、自我を覆された「戻ってきた娘」が唯一感情を分かちあえたのは、奔放な妹のアドリアーナだった。世界28か国で翻訳、2021年映画化。心を鷲掴みにする少女たちの成長の物語。カンピエッロ賞受賞。イタリアで30万部のベストセラー。