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芸術・美術一般
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芸術・美術評論
出版社名:河出書房新社
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-309-29140-6
8,425P 21cm
西洋美術解読事典 絵画・彫刻における主題と象徴 新装版
ジェイムズ・ホール/著 高階秀爾/監修 高橋達史/訳 高橋裕子/訳 太田泰人/訳 西野嘉章/訳 沼辺信一/訳 諸川春樹/訳 浦上雅司/訳 越川倫明/訳
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 4,730円)
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内容紹介・もくじなど
西洋美術の理解に必須の基本図書。主題は何か、何を象徴しているか。圧倒的な網羅性と抜群の定評!「読み解きと鑑賞」のための事典!
西洋美術の理解に必須の基本図書。主題は何か、何を象徴しているか。圧倒的な網羅性と抜群の定評!「読み解きと鑑賞」のための事典!
著者プロフィール
ホール,ジェイムズ(ホール,ジェイムズ)
イギリスの在野の美術史家。1918‐2007年。ビショップス・ストートフォード・カレッジを卒業後、第2次世界大戦に従軍。戦後、出版とブックデザインの仕事に携わる。美術と音楽を愛し、余暇はその鑑賞に費やす。その間、長年にわたる美術館通いの経験から、便利で信頼性の高い美術図像事典の必要性を痛感し、執筆を思い立つ。以後、約7年の歳月をかけ、綿密かつ周到な調査・研究のもと『西洋美術解読事典―絵画・彫刻における主題と象徴』を完成した。同書は欧米の読書界に好評をもって迎えられ、高い評価を受けている。とくに学生や美術愛好家の間では、必携の書とされている
ホール,ジェイムズ(ホール,ジェイムズ)
イギリスの在野の美術史家。1918‐2007年。ビショップス・ストートフォード・カレッジを卒業後、第2次世界大戦に従軍。戦後、出版とブックデザインの仕事に携わる。美術と音楽を愛し、余暇はその鑑賞に費やす。その間、長年にわたる美術館通いの経験から、便利で信頼性の高い美術図像事典の必要性を痛感し、執筆を思い立つ。以後、約7年の歳月をかけ、綿密かつ周到な調査・研究のもと『西洋美術解読事典―絵画・彫刻における主題と象徴』を完成した。同書は欧米の読書界に好評をもって迎えられ、高い評価を受けている。とくに学生や美術愛好家の間では、必携の書とされている
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ジェイムズ・ホール/著 大木麻利子/訳
イギリスの在野の美術史家。1918‐2007年。ビショップス・ストートフォード・カレッジを卒業後、第2次世界大戦に従軍。戦後、出版とブックデザインの仕事に携わる。美術と音楽を愛し、余暇はその鑑賞に費やす。その間、長年にわたる美術館通いの経験から、便利で信頼性の高い美術図像事典の必要性を痛感し、執筆を思い立つ。以後、約7年の歳月をかけ、綿密かつ周到な調査・研究のもと『西洋美術解読事典―絵画・彫刻における主題と象徴』を完成した。同書は欧米の読書界に好評をもって迎えられ、高い評価を受けている。とくに学生や美術愛好家の間では、必携の書とされている
イギリスの在野の美術史家。1918‐2007年。ビショップス・ストートフォード・カレッジを卒業後、第2次世界大戦に従軍。戦後、出版とブックデザインの仕事に携わる。美術と音楽を愛し、余暇はその鑑賞に費やす。その間、長年にわたる美術館通いの経験から、便利で信頼性の高い美術図像事典の必要性を痛感し、執筆を思い立つ。以後、約7年の歳月をかけ、綿密かつ周到な調査・研究のもと『西洋美術解読事典―絵画・彫刻における主題と象徴』を完成した。同書は欧米の読書界に好評をもって迎えられ、高い評価を受けている。とくに学生や美術愛好家の間では、必携の書とされている