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出版社名:童話館出版
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-88750-253-6
343P 21cm
絵本の森の魔法の果実 絵本のもつ魔法のような力を伝えたい 絵本と子どもと家族について語る、118編のものがたり
川端強/編
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
絵本のもつ魔法のような力を伝えたい。絵本と子どもと家族について語る、118編のものがたり。
もくじ情報:第1章 いちごの原っぱ(およそ一~三才)(子育てをしながら、自分が生き直しているな、と実感します。(井原真琴);苦しんでいる子の痛みを、かわって受けてあげることもできずにいる私の悲しみも…(今井馨子) ほか);第2章 くるみの林(およそ三~五才)(下の子が泣いたりすると、娘は彼の喜ぶ絵本を急いで持ってきて…(赤津香織);わが家の時間と重ね合わせて…(阿部伸江) ほか);第3章 さくらんぼの小道(およそ五~七才)(この世界にはいろんな人がいて、みんな、かけがえのない存在なんだよ、と。(李福美)…(
続く
)
絵本のもつ魔法のような力を伝えたい。絵本と子どもと家族について語る、118編のものがたり。
もくじ情報:第1章 いちごの原っぱ(およそ一~三才)(子育てをしながら、自分が生き直しているな、と実感します。(井原真琴);苦しんでいる子の痛みを、かわって受けてあげることもできずにいる私の悲しみも…(今井馨子) ほか);第2章 くるみの林(およそ三~五才)(下の子が泣いたりすると、娘は彼の喜ぶ絵本を急いで持ってきて…(赤津香織);わが家の時間と重ね合わせて…(阿部伸江) ほか);第3章 さくらんぼの小道(およそ五~七才)(この世界にはいろんな人がいて、みんな、かけがえのない存在なんだよ、と。(李福美);絵本を読むという、とても単純なことに出会って…(伊神早予子) ほか);第4章 みかんの丘(およそ七~九才)(字が読めることと本を読めることは違うのだ、ということを初めて知りました。(青野朝子);驚いたことに卵の殻のなかで、彼女は成長を続けていたのでした。(足助T.恵美子) ほか);第5章 りんごの園(およそ九才以上)(本は、いつも一緒にいてくれる友だちだったのかもしれません。…(安部りつ子);彼とは、共通の幸福観のようなものを…(石本幸子) ほか)
著者プロフィール
川端 強(カワバタ ツヨシ)
こどもの本の童話館グループ前代表。1948年、長崎県生まれ。1981年、長崎市にこどもの本の専門書店「童話館」を開店。1982年、「童話館ぶっくくらぶ」を発足させ、全国、さらに海外へとネットワークを拡げてきた。「童話館ぶっくくらぶ」の会報誌「童話館ぶっくくらぶ通信」の主筆。(2014年まで。)1995年、童話館出版を設立し、絶版になったこどもの本の復刊をはじめ、こどもの本と子どもにかかわる本の出版を続けてきた。1999年6月、長崎市に「祈りの丘絵本美術館」を開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川端 強(カワバタ ツヨシ)
こどもの本の童話館グループ前代表。1948年、長崎県生まれ。1981年、長崎市にこどもの本の専門書店「童話館」を開店。1982年、「童話館ぶっくくらぶ」を発足させ、全国、さらに海外へとネットワークを拡げてきた。「童話館ぶっくくらぶ」の会報誌「童話館ぶっくくらぶ通信」の主筆。(2014年まで。)1995年、童話館出版を設立し、絶版になったこどもの本の復刊をはじめ、こどもの本と子どもにかかわる本の出版を続けてきた。1999年6月、長崎市に「祈りの丘絵本美術館」を開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 いちごの原っぱ(およそ一~三才)(子育てをしながら、自分が生き直しているな、と実感します。(井原真琴);苦しんでいる子の痛みを、かわって受けてあげることもできずにいる私の悲しみも…(今井馨子) ほか);第2章 くるみの林(およそ三~五才)(下の子が泣いたりすると、娘は彼の喜ぶ絵本を急いで持ってきて…(赤津香織);わが家の時間と重ね合わせて…(阿部伸江) ほか);第3章 さくらんぼの小道(およそ五~七才)(この世界にはいろんな人がいて、みんな、かけがえのない存在なんだよ、と。(李福美)…(続く)
もくじ情報:第1章 いちごの原っぱ(およそ一~三才)(子育てをしながら、自分が生き直しているな、と実感します。(井原真琴);苦しんでいる子の痛みを、かわって受けてあげることもできずにいる私の悲しみも…(今井馨子) ほか);第2章 くるみの林(およそ三~五才)(下の子が泣いたりすると、娘は彼の喜ぶ絵本を急いで持ってきて…(赤津香織);わが家の時間と重ね合わせて…(阿部伸江) ほか);第3章 さくらんぼの小道(およそ五~七才)(この世界にはいろんな人がいて、みんな、かけがえのない存在なんだよ、と。(李福美);絵本を読むという、とても単純なことに出会って…(伊神早予子) ほか);第4章 みかんの丘(およそ七~九才)(字が読めることと本を読めることは違うのだ、ということを初めて知りました。(青野朝子);驚いたことに卵の殻のなかで、彼女は成長を続けていたのでした。(足助T.恵美子) ほか);第5章 りんごの園(およそ九才以上)(本は、いつも一緒にいてくれる友だちだったのかもしれません。…(安部りつ子);彼とは、共通の幸福観のようなものを…(石本幸子) ほか)