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出版社名:ビジネス社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-8284-2291-6
260P 19cm
なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか
門田隆将/著 竹田恒泰/著
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内容紹介・もくじなど
リベラル勢力の「悠仁親王廃嫡論」。その策略とは?“旧皇族の憲法学者”と“反皇室勢力に詳しい論客”が激論20時間。皇位継承問題への疑問を、この1冊ですべて解消!
もくじ情報:第1章 なぜ男系が重要なのか―問題提起 天皇と国民を結ぶ三つの「縁」;第2章 「養子案」こそベスト―問題提起 旧皇族「復帰案」と「養子案」;第3章 まぼろしとなった「養子案」―問題提起 天皇を政治利用する人たち;第4章 女系天皇で皇統断絶をもくろむ勢力―問題提起 天皇制打倒に燃える共産党の執念;第5章 もっと恐ろしい敵がいる―問題提起 戦後日本の病理;第6章 「八月革命説」というフィクション―問題提起 皇室軽視の元凶は東大法…(続く
リベラル勢力の「悠仁親王廃嫡論」。その策略とは?“旧皇族の憲法学者”と“反皇室勢力に詳しい論客”が激論20時間。皇位継承問題への疑問を、この1冊ですべて解消!
もくじ情報:第1章 なぜ男系が重要なのか―問題提起 天皇と国民を結ぶ三つの「縁」;第2章 「養子案」こそベスト―問題提起 旧皇族「復帰案」と「養子案」;第3章 まぼろしとなった「養子案」―問題提起 天皇を政治利用する人たち;第4章 女系天皇で皇統断絶をもくろむ勢力―問題提起 天皇制打倒に燃える共産党の執念;第5章 もっと恐ろしい敵がいる―問題提起 戦後日本の病理;第6章 「八月革命説」というフィクション―問題提起 皇室軽視の元凶は東大法学部;第7章 マッカーサー元帥は天皇に敬服した―問題提起 昭和天皇の孤独な戦い;第8章 天皇の大御心とは何か―問題提起 「三皇族派遣」という終戦秘話;第9章 天皇の祈りと祭祀―問題提起 三種の神器で結ばれた伝統;エピローグ 本当に怖い皇女制度
著者プロフィール
門田 隆将(カドタ リュウショウ)
作家、ジャーナリスト。昭和33年(1958)高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、平成20年(2008)4月に独立。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞
門田 隆将(カドタ リュウショウ)
作家、ジャーナリスト。昭和33年(1958)高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、平成20年(2008)4月に独立。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞

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