ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
富士見L文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-04-073948-9
277P 15cm
わたしの幸せな結婚 5/富士見L文庫 あ-17-1-5
顎木あくみ/〔著〕
組合員価格 税込
634
円
(通常価格 税込 704円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:旦那さまを想う、この気持ちは――。清霞への想いに気がついた美世。帝都では異能心教の侵出が進み、美世たちは皇太子、堯人の提案で宮城に身を寄せる。過去の記憶から変化を怖れ、想いが告げられない美世は、ある夜、清霞から思わぬ本心を告げられる。
清霞の力で敵の首魁、甘水の襲撃を一時退けた美世たち。だが、帝都では甘水の一派が勢力を拡大。美世たちは皇太子、堯人の宮城でさらなる襲撃に備えることになる。そんな中、美世は先の襲撃で気づいた清霞への想いに戸惑っていた。穏やかな親愛とはまた別の強い感情に、今の幸せが変わることを怖れる美世。けれどある日の夜、清霞と語りあう時間を得た美世は、彼の提案で互いにひと…(
続く
)
内容紹介:旦那さまを想う、この気持ちは――。清霞への想いに気がついた美世。帝都では異能心教の侵出が進み、美世たちは皇太子、堯人の提案で宮城に身を寄せる。過去の記憶から変化を怖れ、想いが告げられない美世は、ある夜、清霞から思わぬ本心を告げられる。
清霞の力で敵の首魁、甘水の襲撃を一時退けた美世たち。だが、帝都では甘水の一派が勢力を拡大。美世たちは皇太子、堯人の宮城でさらなる襲撃に備えることになる。そんな中、美世は先の襲撃で気づいた清霞への想いに戸惑っていた。穏やかな親愛とはまた別の強い感情に、今の幸せが変わることを怖れる美世。けれどある日の夜、清霞と語りあう時間を得た美世は、彼の提案で互いにひとつずつ質問をしあうことになって…。「恋、という感情を―憶えたことはありますか」これは、少女があいされて幸せになるまでの物語。
著者プロフィール
顎木 あくみ(アギトギ アクミ)
『わたしの幸せな結婚』(KADOKAWA)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
顎木 あくみ(アギトギ アクミ)
『わたしの幸せな結婚』(KADOKAWA)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
宵を待つ月の物語 1/富士見L文庫 あ-17-2-1
顎木あくみ/〔著〕
わたしの幸せな結婚 8/富士見L文庫 あ-17-1-8
顎木あくみ/〔著〕
宮廷のまじない師 〔4〕/秋日の再会に月夜の毒呪/ポプラ文庫ピュアフル Pあ-14-4
顎木あくみ/〔著〕
わたしの幸せな結婚 7/富士見L文庫 あ-17-1-7
顎木あくみ/〔著〕
宮廷のまじない師 〔3〕/新米巫女と猩猩の鳴く夜/ポプラ文庫ピュアフル Pあ-14-3
顎木あくみ/〔著〕
わたしの幸せな結婚 6/富士見L文庫 あ-17-1-6
顎木あくみ/〔著〕
宮廷のまじない師 〔2〕/妖しき幽鬼と星夜の奇跡/ポプラ文庫ピュアフル Pあ-14-2
顎木あくみ/〔著〕
わたしの幸せな結婚 4/富士見L文庫 あ-17-1-4
顎木あくみ/〔著〕
宮廷のまじない師 白妃、後宮の闇夜に舞う/ポプラ文庫ピュアフル Pあ-14-1
顎木あくみ/〔著〕
清霞の力で敵の首魁、甘水の襲撃を一時退けた美世たち。だが、帝都では甘水の一派が勢力を拡大。美世たちは皇太子、堯人の宮城でさらなる襲撃に備えることになる。そんな中、美世は先の襲撃で気づいた清霞への想いに戸惑っていた。穏やかな親愛とはまた別の強い感情に、今の幸せが変わることを怖れる美世。けれどある日の夜、清霞と語りあう時間を得た美世は、彼の提案で互いにひと…(続く)
清霞の力で敵の首魁、甘水の襲撃を一時退けた美世たち。だが、帝都では甘水の一派が勢力を拡大。美世たちは皇太子、堯人の宮城でさらなる襲撃に備えることになる。そんな中、美世は先の襲撃で気づいた清霞への想いに戸惑っていた。穏やかな親愛とはまた別の強い感情に、今の幸せが変わることを怖れる美世。けれどある日の夜、清霞と語りあう時間を得た美世は、彼の提案で互いにひとつずつ質問をしあうことになって…。「恋、という感情を―憶えたことはありますか」これは、少女があいされて幸せになるまでの物語。