ようこそ!
出版社名:みずき書林
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-909710-19-2
157P 21cm
母と暮せば
畑澤聖悟/著
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
あれから3年後の8月9日。長崎郊外の高台でひとりで暮らす伸子のもとに、原爆で死んだはずの息子が現れる―山田洋次さん・井上麻矢さんとの鼎談+畑澤演劇の世界を知るための解説を収録。
もくじ情報:母と暮せば;鼎談 映画『母と暮せば』と、演劇『母と暮せば』と。(山田洋次×井上麻矢×畑澤聖悟);世界の中心・青森から愛を叫ぶ―劇作家畑澤聖悟の世界(工藤千夏);「そうですか!手ですか!」(畑澤聖悟)
あれから3年後の8月9日。長崎郊外の高台でひとりで暮らす伸子のもとに、原爆で死んだはずの息子が現れる―山田洋次さん・井上麻矢さんとの鼎談+畑澤演劇の世界を知るための解説を収録。
もくじ情報:母と暮せば;鼎談 映画『母と暮せば』と、演劇『母と暮せば』と。(山田洋次×井上麻矢×畑澤聖悟);世界の中心・青森から愛を叫ぶ―劇作家畑澤聖悟の世界(工藤千夏);「そうですか!手ですか!」(畑澤聖悟)
著者プロフィール
畑澤 聖悟(ハタサワ セイゴ)
1964年秋田県生まれ。劇作家・演出家。劇団「渡辺源四郎商店」主宰。青森市を本拠地に全国的な演劇活動公演を行っている。2005年『俺の屍を越えていけ』で日本劇作家大会短編戯曲コンクール最優秀賞受賞。2017年『親の顔が見たい』が20世紀フォックスコリアによって映画化。ラジオドラマの脚本で文化庁芸術祭大賞、ギャラクシー大賞、日本民間放送連盟賞など受賞。現役高校教諭で演劇部顧問。指導した青森中央高校と弘前中央高校を10回の全国大会に導き、最優秀賞3回、優秀賞5回受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
畑澤 聖悟(ハタサワ セイゴ)
1964年秋田県生まれ。劇作家・演出家。劇団「渡辺源四郎商店」主宰。青森市を本拠地に全国的な演劇活動公演を行っている。2005年『俺の屍を越えていけ』で日本劇作家大会短編戯曲コンクール最優秀賞受賞。2017年『親の顔が見たい』が20世紀フォックスコリアによって映画化。ラジオドラマの脚本で文化庁芸術祭大賞、ギャラクシー大賞、日本民間放送連盟賞など受賞。現役高校教諭で演劇部顧問。指導した青森中央高校と弘前中央高校を10回の全国大会に導き、最優秀賞3回、優秀賞5回受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本