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韓国・朝鮮文学
出版社名:新泉社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-7877-2122-8
494P 20cm
我らが願いは戦争/韓国文学セレクション
チャンガンミョン/著 小西直子/訳
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(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「北朝鮮の現政権が勝手に崩壊し、統一過渡政府が樹立する──。」韓国で理想的に語られる筋書きが現実化した後の朝鮮半島を描いた近未来ディストピア小説。北の社会の実情をリアルに描き、読者を一気に引き込む話題作。映画化も決定!《我らが願いは…………統一》北朝鮮の現政権が勝手に崩壊するという、韓国にとって理想的なシナリオが現実のものとなった朝鮮半島。しかしそこには、いまだ統一国家が成立してはいなかった。一般人の南北間の往来は禁じられ、朝鮮半島北部は無能な「統一過渡政府」のもと、貧困と暴力が蔓延し、麻薬組織が暗躍する無法地帯となり果てていた。つい何年か前まで、最も理想的と謳われていたシナリオ。そ…(
続く
)
内容紹介:「北朝鮮の現政権が勝手に崩壊し、統一過渡政府が樹立する──。」韓国で理想的に語られる筋書きが現実化した後の朝鮮半島を描いた近未来ディストピア小説。北の社会の実情をリアルに描き、読者を一気に引き込む話題作。映画化も決定!《我らが願いは…………統一》北朝鮮の現政権が勝手に崩壊するという、韓国にとって理想的なシナリオが現実のものとなった朝鮮半島。しかしそこには、いまだ統一国家が成立してはいなかった。一般人の南北間の往来は禁じられ、朝鮮半島北部は無能な「統一過渡政府」のもと、貧困と暴力が蔓延し、麻薬組織が暗躍する無法地帯となり果てていた。つい何年か前まで、最も理想的と謳われていたシナリオ。それがいざ現実のものとなるや、餓鬼と修羅の跋扈する畜生道への扉が開かれたのだ。
“我らが願いは…統一”北朝鮮の現政権が勝手に崩壊するという、韓国にとって理想的なシナリオが現実のものとなった朝鮮半島。しかしそこには、いまだ統一国家が成立してはいなかった。一般人の南北間の往来は禁じられ、朝鮮半島北部は無能な「統一過渡政府」のもと、貧困と暴力が蔓延し、麻薬組織が暗躍する無法地帯となり果てていた。つい何年か前まで、最も理想的と謳われていたシナリオ。それがいざ現実のものとなるや、餓鬼と修羅の跋扈する畜生道への扉が開かれたのだ。韓国で理想的に語られる筋書きが現実化した後の朝鮮半島を描いた近未来ディストピア小説。北の社会の実情をリアルに描き、読者を一気に引き込む話題作。
著者プロフィール
チャン ガンミョン(チャン ガンミョン)
張康明。1975年、ソウル生まれ。延世大学都市工学科卒業。2011年、長編小説『漂白』で作家デビュー。社会批評からSFまで幅広い作品で知られ、ハンギョレ文学賞、秀林文学賞、済州四・三平和文学賞、文学トンネ作家賞などを受賞。もともと建築を学び、その分野で就職したが肌に合わず、試験勉強をして新聞社「東亜日報」に入社。新聞記者と作家の二足のわらじを履いていたが、現在は文筆業に専念。SFファンで、1994年からPC通信同好会で活動し、『月刊SFウェブジン』を創刊した経歴ももつ
チャン ガンミョン(チャン ガンミョン)
張康明。1975年、ソウル生まれ。延世大学都市工学科卒業。2011年、長編小説『漂白』で作家デビュー。社会批評からSFまで幅広い作品で知られ、ハンギョレ文学賞、秀林文学賞、済州四・三平和文学賞、文学トンネ作家賞などを受賞。もともと建築を学び、その分野で就職したが肌に合わず、試験勉強をして新聞社「東亜日報」に入社。新聞記者と作家の二足のわらじを履いていたが、現在は文筆業に専念。SFファンで、1994年からPC通信同好会で活動し、『月刊SFウェブジン』を創刊した経歴ももつ
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