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民俗学
出版社名:アーツアンドクラフツ
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-908028-65-6
243P 21cm
宮田登 民俗的歴史論へ向けて/やまかわうみ叢書
宮田登/〔著〕 川島秀一/編
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
都市、妖怪、災害、差別など独自の民俗学を展開。1970年代以降、歴史学と民俗学の双方に目配りした民俗学者の論考・エッセイ。
もくじ情報:宮田登の民俗学;宮田登が示した課題としての民俗学;怪異の発生と境界;第1部 民俗的歴史論へ向けて(「民俗的歴史」論の動向―民俗学の方法論をめぐって;長者の没落と死 ほか);第2部 都市と現代(都市民俗学の基準;都市型犯罪の世相史 ほか);第3部 災害と疫病(災害のフォークロア;流行神の性格 ほか);第4部 ケガレと差別(白のフォークロア;非・常民の信仰 ほか);第5部 妖怪(柳田国男『妖怪談義』から;妖怪トポロジー ほか)
都市、妖怪、災害、差別など独自の民俗学を展開。1970年代以降、歴史学と民俗学の双方に目配りした民俗学者の論考・エッセイ。
もくじ情報:宮田登の民俗学;宮田登が示した課題としての民俗学;怪異の発生と境界;第1部 民俗的歴史論へ向けて(「民俗的歴史」論の動向―民俗学の方法論をめぐって;長者の没落と死 ほか);第2部 都市と現代(都市民俗学の基準;都市型犯罪の世相史 ほか);第3部 災害と疫病(災害のフォークロア;流行神の性格 ほか);第4部 ケガレと差別(白のフォークロア;非・常民の信仰 ほか);第5部 妖怪(柳田国男『妖怪談義』から;妖怪トポロジー ほか)
著者プロフィール
川島 秀一(カワシマ シュウイチ)
1952年生まれ。宮城県気仙沼市出身。法政大学社会学部卒業。博士(文学)。東北大学附属図書館、気仙沼市史編纂室、リアス・アーク美術館、神奈川大学特任教授、東北大学災害科学国際研究所教授等を経て、同研究所シニア研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川島 秀一(カワシマ シュウイチ)
1952年生まれ。宮城県気仙沼市出身。法政大学社会学部卒業。博士(文学)。東北大学附属図書館、気仙沼市史編纂室、リアス・アーク美術館、神奈川大学特任教授、東北大学災害科学国際研究所教授等を経て、同研究所シニア研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:宮田登の民俗学;宮田登が示した課題としての民俗学;怪異の発生と境界;第1部 民俗的歴史論へ向けて(「民俗的歴史」論の動向―民俗学の方法論をめぐって;長者の没落と死 ほか);第2部 都市と現代(都市民俗学の基準;都市型犯罪の世相史 ほか);第3部 災害と疫病(災害のフォークロア;流行神の性格 ほか);第4部 ケガレと差別(白のフォークロア;非・常民の信仰 ほか);第5部 妖怪(柳田国男『妖怪談義』から;妖怪トポロジー ほか)