ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
白水社
出版社名:白水社
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-560-51046-9
175,9P 18cm
こころの熟成 老いの精神分析/文庫クセジュ 1046
ブノワ・ヴェルドン/著 堀川聡司/訳 小倉拓也/訳 阿部又一郎/訳
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:老いを経るなかでこころには何が起こるのか。老いという現象の難しさと豊かさを、精神分析の視点から鋭く切り込む。
本書は、精神分析の見地から、老いのこころに生じるさまざまな視点や問題(年を経るにつれて変化する身体や性とそれに伴うこころの問題、社会での役割、臨床と治療の実践、近親者や介護者のケアの問題など)を扱う。また、症例とともに、フロイト自身の体験や、ユルスナールやトルストイ、イヨネスコといった作家が向き合った老いを病跡学的に参照する。
もくじ情報:第1章 老化というプロセス;第2章 心的装置;第3章 喪失の取り扱い方;第4章 性的なものとその運命;第5章 老いにおける脳とこころ;第6…(
続く
)
内容紹介:老いを経るなかでこころには何が起こるのか。老いという現象の難しさと豊かさを、精神分析の視点から鋭く切り込む。
本書は、精神分析の見地から、老いのこころに生じるさまざまな視点や問題(年を経るにつれて変化する身体や性とそれに伴うこころの問題、社会での役割、臨床と治療の実践、近親者や介護者のケアの問題など)を扱う。また、症例とともに、フロイト自身の体験や、ユルスナールやトルストイ、イヨネスコといった作家が向き合った老いを病跡学的に参照する。
もくじ情報:第1章 老化というプロセス;第2章 心的装置;第3章 喪失の取り扱い方;第4章 性的なものとその運命;第5章 老いにおける脳とこころ;第6章 臨床と治療の実践;結論 未踏と到達のはざまで
著者プロフィール
ヴェルドン,ブノワ(ヴェルドン,ブノワ)
精神分析家、臨床心理士。成人と高齢者の精神病理と共に、TAT(主題統覚検査)やロールシャッハ法などの心理検査の投映法の専門家としても国際的に著名。パリ大学臨床心理学・精神病理学教授、同PCPP(臨床心理、精神病理、精神分析研究所)副室長
ヴェルドン,ブノワ(ヴェルドン,ブノワ)
精神分析家、臨床心理士。成人と高齢者の精神病理と共に、TAT(主題統覚検査)やロールシャッハ法などの心理検査の投映法の専門家としても国際的に著名。パリ大学臨床心理学・精神病理学教授、同PCPP(臨床心理、精神病理、精神分析研究所)副室長
本書は、精神分析の見地から、老いのこころに生じるさまざまな視点や問題(年を経るにつれて変化する身体や性とそれに伴うこころの問題、社会での役割、臨床と治療の実践、近親者や介護者のケアの問題など)を扱う。また、症例とともに、フロイト自身の体験や、ユルスナールやトルストイ、イヨネスコといった作家が向き合った老いを病跡学的に参照する。
もくじ情報:第1章 老化というプロセス;第2章 心的装置;第3章 喪失の取り扱い方;第4章 性的なものとその運命;第5章 老いにおける脳とこころ;第6…(続く)
本書は、精神分析の見地から、老いのこころに生じるさまざまな視点や問題(年を経るにつれて変化する身体や性とそれに伴うこころの問題、社会での役割、臨床と治療の実践、近親者や介護者のケアの問題など)を扱う。また、症例とともに、フロイト自身の体験や、ユルスナールやトルストイ、イヨネスコといった作家が向き合った老いを病跡学的に参照する。
もくじ情報:第1章 老化というプロセス;第2章 心的装置;第3章 喪失の取り扱い方;第4章 性的なものとその運命;第5章 老いにおける脳とこころ;第6章 臨床と治療の実践;結論 未踏と到達のはざまで