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芸術・美術一般
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世界美術史
出版社名:ニュートンプレス
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-315-52484-0
246P 19×24cm
1冊で学位芸術史 大学で学ぶ知識がこの1冊で身につく
ジョン・フィンレー/著 上野正道/監訳 名取祥子/訳
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
本書は美術を学ぶ学生の方はもちろん、芸術や歴史に関心のある一般の方にも最適な入門書です。何千年にもわたり芸術がどのように発展してきたかを、各時代の背景にある主要概念とともにわかりやすく解説しています。著名な芸術家の美しい作品や図解も多数掲載しているため、芸術理論の発展と様式の重要な変化を視覚的に学ぶことができます。旧石器時代の人類最古の芸術形態を起点に、イタリア・ルネサンスの影響、17世紀のオランダ美術の社会的地位、さらには20世紀のモダンアート運動から生まれた多彩かつ急進的な様式の変化を紐解いていきます。
もくじ情報:第1章 「ものの見方」アートへの視覚的分析の導入;第2章 氷河時代のヨーロ…(
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本書は美術を学ぶ学生の方はもちろん、芸術や歴史に関心のある一般の方にも最適な入門書です。何千年にもわたり芸術がどのように発展してきたかを、各時代の背景にある主要概念とともにわかりやすく解説しています。著名な芸術家の美しい作品や図解も多数掲載しているため、芸術理論の発展と様式の重要な変化を視覚的に学ぶことができます。旧石器時代の人類最古の芸術形態を起点に、イタリア・ルネサンスの影響、17世紀のオランダ美術の社会的地位、さらには20世紀のモダンアート運動から生まれた多彩かつ急進的な様式の変化を紐解いていきます。
もくじ情報:第1章 「ものの見方」アートへの視覚的分析の導入;第2章 氷河時代のヨーロッパにみる芸術の起源;第3章 イタリアのルネサンス―1260~1490年のトスカーナ美術;第4章 アートを通じて考える―美術史を理解するのに理論が必要な理由;第5章 17世紀のオランダ美術と文化を紐解く;第6章 17世紀―スペイン美術の黄金時代;第7章 芸術理論―現代芸術論の原理;第8章 ロココから革命へ―啓蒙時代のヨーロッパ美術;第9章 19世紀美術―1765~1840年のロマン主義;第10章 1848~1904年のフランス美術;第11章 モダニズム―1906~1936年のフランス美術
著者プロフィール
フィンレー,ジョン(フィンレー,ジョン)
フランス史、主に20世紀のモダンアートを専門とする歴史家。イギリスのエセックス大学で美術史と芸術理論を学ぶ。ピカソ研究に従事し、ロンドン大学コートールド美術研究所から文学修士号と博士号を授与される。国際的な機関誌に論文を投稿する一方、イギリスのファインアート・装飾芸術専門誌「バーリントン・マガジン」にピカソとジャコメッティに関する記事を発表。ベルギーのブリュッセルを拠点にピカソ研究と現代美術の支援活動を行うFABAの支援のもと、現在はピカソの『ヴォラール・シリーズ』(1930~1937制作)の研究に携わる
フィンレー,ジョン(フィンレー,ジョン)
フランス史、主に20世紀のモダンアートを専門とする歴史家。イギリスのエセックス大学で美術史と芸術理論を学ぶ。ピカソ研究に従事し、ロンドン大学コートールド美術研究所から文学修士号と博士号を授与される。国際的な機関誌に論文を投稿する一方、イギリスのファインアート・装飾芸術専門誌「バーリントン・マガジン」にピカソとジャコメッティに関する記事を発表。ベルギーのブリュッセルを拠点にピカソ研究と現代美術の支援活動を行うFABAの支援のもと、現在はピカソの『ヴォラール・シリーズ』(1930~1937制作)の研究に携わる
もくじ情報:第1章 「ものの見方」アートへの視覚的分析の導入;第2章 氷河時代のヨーロ…(続く)
もくじ情報:第1章 「ものの見方」アートへの視覚的分析の導入;第2章 氷河時代のヨーロッパにみる芸術の起源;第3章 イタリアのルネサンス―1260~1490年のトスカーナ美術;第4章 アートを通じて考える―美術史を理解するのに理論が必要な理由;第5章 17世紀のオランダ美術と文化を紐解く;第6章 17世紀―スペイン美術の黄金時代;第7章 芸術理論―現代芸術論の原理;第8章 ロココから革命へ―啓蒙時代のヨーロッパ美術;第9章 19世紀美術―1765~1840年のロマン主義;第10章 1848~1904年のフランス美術;第11章 モダニズム―1906~1936年のフランス美術