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フランス文学
出版社名:河出書房新社
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-309-20843-5
249P 19cm
打ちのめされた心は
フランソワーズ・サガン/著 河野万里子/訳
組合員価格 税込
1,901
円
(通常価格 税込 2,112円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:冷めきった心がすれ違う大富豪クレソン家。一人の女性の来訪で、屋敷は愛とエゴの渦に呑まれていく──。奇跡的に発見されフランスを揺るがした、フランソワーズ・サガン幻の未発表長編。
奇跡の未発表作品。死後十五年を経て発見された幻の遺作。人生の悲しさを優美に笑う、極上のサガネスク。風光明媚な土地に立つ悪趣味な大豪邸「ラ・クレソナード」では、冷めきった心の住人たちが虚飾の晩餐を囲んでいた。“禿鷹”と呼ばれる当主、病に臥す威圧的な後妻、遊び人で居候の義弟、若く冷酷な息子の妻、自動車事故で死の淵から生還し、「腑抜け」になった跡取り息子…そこに一人の女性が訪れ、愚かで美しい愛の波乱が幕を開ける。エレ…(
続く
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内容紹介:冷めきった心がすれ違う大富豪クレソン家。一人の女性の来訪で、屋敷は愛とエゴの渦に呑まれていく──。奇跡的に発見されフランスを揺るがした、フランソワーズ・サガン幻の未発表長編。
奇跡の未発表作品。死後十五年を経て発見された幻の遺作。人生の悲しさを優美に笑う、極上のサガネスク。風光明媚な土地に立つ悪趣味な大豪邸「ラ・クレソナード」では、冷めきった心の住人たちが虚飾の晩餐を囲んでいた。“禿鷹”と呼ばれる当主、病に臥す威圧的な後妻、遊び人で居候の義弟、若く冷酷な息子の妻、自動車事故で死の淵から生還し、「腑抜け」になった跡取り息子…そこに一人の女性が訪れ、愚かで美しい愛の波乱が幕を開ける。エレガンスの巨匠が遺した、永遠の輝きを放つ最後の長篇。
著者プロフィール
サガン,フランソワーズ(サガン,フランソワーズ)
1935年、フランス・カジャルク生まれ。作家、脚本家。1954年、19歳の時に『悲しみよこんにちは』でデビューし、一躍時代の寵児となる。その後、愛と孤独をテーマとする作品を次々に発表し、人気作家として活躍。『スウェーデンの城』をはじめとする戯曲や、映画の脚本も手がけた。2004年没
サガン,フランソワーズ(サガン,フランソワーズ)
1935年、フランス・カジャルク生まれ。作家、脚本家。1954年、19歳の時に『悲しみよこんにちは』でデビューし、一躍時代の寵児となる。その後、愛と孤独をテーマとする作品を次々に発表し、人気作家として活躍。『スウェーデンの城』をはじめとする戯曲や、映画の脚本も手がけた。2004年没
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奇跡の未発表作品。死後十五年を経て発見された幻の遺作。人生の悲しさを優美に笑う、極上のサガネスク。風光明媚な土地に立つ悪趣味な大豪邸「ラ・クレソナード」では、冷めきった心の住人たちが虚飾の晩餐を囲んでいた。“禿鷹”と呼ばれる当主、病に臥す威圧的な後妻、遊び人で居候の義弟、若く冷酷な息子の妻、自動車事故で死の淵から生還し、「腑抜け」になった跡取り息子…そこに一人の女性が訪れ、愚かで美しい愛の波乱が幕を開ける。エレ…(続く)
奇跡の未発表作品。死後十五年を経て発見された幻の遺作。人生の悲しさを優美に笑う、極上のサガネスク。風光明媚な土地に立つ悪趣味な大豪邸「ラ・クレソナード」では、冷めきった心の住人たちが虚飾の晩餐を囲んでいた。“禿鷹”と呼ばれる当主、病に臥す威圧的な後妻、遊び人で居候の義弟、若く冷酷な息子の妻、自動車事故で死の淵から生還し、「腑抜け」になった跡取り息子…そこに一人の女性が訪れ、愚かで美しい愛の波乱が幕を開ける。エレガンスの巨匠が遺した、永遠の輝きを放つ最後の長篇。