ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
国際政治
出版社名:日本評論社
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-535-52581-8
352P 21cm
EUと新しい国際秩序
須網隆夫/編 21世紀政策研究所/編 伊藤さゆり/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:英国のEU離脱後の英国とEUの政治、経済、法律などの国際秩序はどうなるのか。米国、中国、日本も射程に国際的諸論点を分析。
「欧州グリーンディール」が描く成長戦略とは何か。権威主義的ポピュリズムは第2のBrexitを惹き起こすか。安全保障環境が激変する中、日本はEUと協調できるのか。本書は、英国を失い大陸諸国の比重が増すEUをコロナ危機下の変化も踏まえ第一線の論者が分析。2022年の国際情勢を考え世界秩序の今後を見通す上での必読の書である。
もくじ情報:序章 本書の目的と構成;第1章 Brexit後の世界経済秩序―「2020年代のグローバル市場」;第2章 Brexit後のEU・英国関係…(
続く
)
内容紹介:英国のEU離脱後の英国とEUの政治、経済、法律などの国際秩序はどうなるのか。米国、中国、日本も射程に国際的諸論点を分析。
「欧州グリーンディール」が描く成長戦略とは何か。権威主義的ポピュリズムは第2のBrexitを惹き起こすか。安全保障環境が激変する中、日本はEUと協調できるのか。本書は、英国を失い大陸諸国の比重が増すEUをコロナ危機下の変化も踏まえ第一線の論者が分析。2022年の国際情勢を考え世界秩序の今後を見通す上での必読の書である。
もくじ情報:序章 本書の目的と構成;第1章 Brexit後の世界経済秩序―「2020年代のグローバル市場」;第2章 Brexit後のEU・英国関係―英国は引き続き欧州のGatewayであるのか;第3章 Brexit後のEU―EUは今後、発展できるのか;第4章 EUから見た国際秩序―今後のグローバル秩序はどうなるのか;第5章 日本が世界における役割を果たすために
著者プロフィール
須網 隆夫(スアミ タカオ)
21世紀政策研究所研究主幹、早稲田大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須網 隆夫(スアミ タカオ)
21世紀政策研究所研究主幹、早稲田大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
国際経済法の現代的展開 清水章雄先生古稀記念
須網隆夫/編 中川淳司/編 古谷修一/編
平成司法改革の研究 理論なき改革はいかに挫折したのか
須網隆夫/編 網谷龍介/〔ほか執筆〕
EU法基本判例集
中村民雄/編著 須網隆夫/編著
英国のEU離脱とEUの未来
須網隆夫/編 21世紀政策研究所/編
「欧州グリーンディール」が描く成長戦略とは何か。権威主義的ポピュリズムは第2のBrexitを惹き起こすか。安全保障環境が激変する中、日本はEUと協調できるのか。本書は、英国を失い大陸諸国の比重が増すEUをコロナ危機下の変化も踏まえ第一線の論者が分析。2022年の国際情勢を考え世界秩序の今後を見通す上での必読の書である。
もくじ情報:序章 本書の目的と構成;第1章 Brexit後の世界経済秩序―「2020年代のグローバル市場」;第2章 Brexit後のEU・英国関係…(続く)
「欧州グリーンディール」が描く成長戦略とは何か。権威主義的ポピュリズムは第2のBrexitを惹き起こすか。安全保障環境が激変する中、日本はEUと協調できるのか。本書は、英国を失い大陸諸国の比重が増すEUをコロナ危機下の変化も踏まえ第一線の論者が分析。2022年の国際情勢を考え世界秩序の今後を見通す上での必読の書である。
もくじ情報:序章 本書の目的と構成;第1章 Brexit後の世界経済秩序―「2020年代のグローバル市場」;第2章 Brexit後のEU・英国関係―英国は引き続き欧州のGatewayであるのか;第3章 Brexit後のEU―EUは今後、発展できるのか;第4章 EUから見た国際秩序―今後のグローバル秩序はどうなるのか;第5章 日本が世界における役割を果たすために