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南米文学
出版社名:インスクリプト
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-900997-90-5
265P 20cm
オデッサの花嫁
エドガルド・コサリンスキイ/〔著〕 飯島みどり/訳
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
地球が回りつづけねばならぬのなら未来は貴方がたが決めるのよ。生きるためなら他人となるも厭わぬ、そんな人生の許された時代に大西洋を往還する者たちの運命。スーザン・ソンタグ絶賛のデビュー作『都会のヴードゥ』から16年、ブエノス・アイレスの映画作家が還暦からの新生を遂げた奇跡の短編集。
地球が回りつづけねばならぬのなら未来は貴方がたが決めるのよ。生きるためなら他人となるも厭わぬ、そんな人生の許された時代に大西洋を往還する者たちの運命。スーザン・ソンタグ絶賛のデビュー作『都会のヴードゥ』から16年、ブエノス・アイレスの映画作家が還暦からの新生を遂げた奇跡の短編集。
著者プロフィール
コサリンスキイ,エドガルド(コサリンスキイ,エドガルド)
1939年ブエノス・アイレス生まれ。作家・映画監督・脚本家。1976年よりパリを拠点として映画製作に従事。Vud´u urbano(『都会のヴードゥ』1985)で注目を浴び、『オデッサの花嫁』以降執筆に軸足を移す。小説、随想、詩、聴き書記録、脚本など縦横無尽かつ旺盛な創作を続ける。小説にLejos de d´onde(『何処から遠く』2009 アルゼンチン文学アカデミー賞)ほか。短編集にEn el ´ultimo trago nos vamos(『これが最後の一杯』2017 ガブリエル・ガルシア=マルケス記念イスパノアメリカ短編文学賞)…(
続く
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コサリンスキイ,エドガルド(コサリンスキイ,エドガルド)
1939年ブエノス・アイレス生まれ。作家・映画監督・脚本家。1976年よりパリを拠点として映画製作に従事。Vud´u urbano(『都会のヴードゥ』1985)で注目を浴び、『オデッサの花嫁』以降執筆に軸足を移す。小説、随想、詩、聴き書記録、脚本など縦横無尽かつ旺盛な創作を続ける。小説にLejos de d´onde(『何処から遠く』2009 アルゼンチン文学アカデミー賞)ほか。短編集にEn el ´ultimo trago nos vamos(『これが最後の一杯』2017 ガブリエル・ガルシア=マルケス記念イスパノアメリカ短編文学賞)。その他多数
1939年ブエノス・アイレス生まれ。作家・映画監督・脚本家。1976年よりパリを拠点として映画製作に従事。Vud´u urbano(『都会のヴードゥ』1985)で注目を浴び、『オデッサの花嫁』以降執筆に軸足を移す。小説、随想、詩、聴き書記録、脚本など縦横無尽かつ旺盛な創作を続ける。小説にLejos de d´onde(『何処から遠く』2009 アルゼンチン文学アカデミー賞)ほか。短編集にEn el ´ultimo trago nos vamos(『これが最後の一杯』2017 ガブリエル・ガルシア=マルケス記念イスパノアメリカ短編文学賞)…(続く)
1939年ブエノス・アイレス生まれ。作家・映画監督・脚本家。1976年よりパリを拠点として映画製作に従事。Vud´u urbano(『都会のヴードゥ』1985)で注目を浴び、『オデッサの花嫁』以降執筆に軸足を移す。小説、随想、詩、聴き書記録、脚本など縦横無尽かつ旺盛な創作を続ける。小説にLejos de d´onde(『何処から遠く』2009 アルゼンチン文学アカデミー賞)ほか。短編集にEn el ´ultimo trago nos vamos(『これが最後の一杯』2017 ガブリエル・ガルシア=マルケス記念イスパノアメリカ短編文学賞)。その他多数