内容紹介：実習・演習でよく出合う疾患・発達段階を挙げ、看護過程の展開に必要な疾患の基礎知識、アセスメント、関連図、看護診断、看護計画、評価までをくわしく解説。これ１冊で、小児の看護過程はカンペキにできます！＜本書の特徴＞●病期や発達段階の視点をもって小児看護が展開できる●よく出合う疾患の最新知識がビジュアルでわかる●アセスメント項目と根拠を理解し、子どもと家族の全体像がつかめる●関連図で整理し、根拠に基づいた看護計画の立案、評価までできる
病期や発達段階の視点をもって小児看護が展開できる。よく出合う疾患の最新知識がビジュアルでわかる。アセスメント項目と根拠を理解し、子どもと家族の全体像がつかめる。関連図で整理し、根拠に基づいた看護計画の立案、評価までできる。
もくじ情報：呼吸器疾患；循環器疾患；脳神経疾患；消化器疾患（感染症）；内分泌代謝疾患；腎泌尿器疾患；血液疾患；運動器疾患

市江　和子(イチエ　カズコ)
聖隷クリストファー大学看護学部・教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）