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出版社名:あかね書房
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-251-06649-7
143P 31cm
写真で読み解くおくのほそ道大辞典
佐藤勝明/監修
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
『おくのほそ道』について理解を深めることができる本。松尾芭蕉の『おくのほそ道』について、紀行文の内容や俳句を豊富な写真やイラストとともに紹介。巻頭には、『おくのほそ道』や芭蕉、俳句のくわしい解説も掲載しています。すべての俳句に意味と季語の解説をつけています。また、原文と現代語訳を掲載した「チャレンジ!古文を音読してみよう」のコーナーを一部に設けています。巻末には、俳句の鑑賞や俳句づくりの参考になる「俳句に挑戦!」のほか、「『おくのほそ道』に関する資料館や記念館」や「芭蕉の俳句三十選」、「江戸時代に活躍した俳人たち」を収録しています。
もくじ情報:第1章 江戸を出発し日光を詣でる(序文;千住 ほ…(
続く
)
『おくのほそ道』について理解を深めることができる本。松尾芭蕉の『おくのほそ道』について、紀行文の内容や俳句を豊富な写真やイラストとともに紹介。巻頭には、『おくのほそ道』や芭蕉、俳句のくわしい解説も掲載しています。すべての俳句に意味と季語の解説をつけています。また、原文と現代語訳を掲載した「チャレンジ!古文を音読してみよう」のコーナーを一部に設けています。巻末には、俳句の鑑賞や俳句づくりの参考になる「俳句に挑戦!」のほか、「『おくのほそ道』に関する資料館や記念館」や「芭蕉の俳句三十選」、「江戸時代に活躍した俳人たち」を収録しています。
もくじ情報:第1章 江戸を出発し日光を詣でる(序文;千住 ほか);第2章 夢にまで見たみちのく(白河の関;須賀川 ほか);第3章 最上川を下って出羽三山をめぐる(尿前の関;尾花沢 ほか);第4章 北陸をめぐり旅の終着地へ(市振;那古の浦 ほか);俳句に挑戦!(俳句を鑑賞しよう;俳句で遊ぼう ほか);資料
著者プロフィール
佐藤 勝明(サトウ カツアキ)
1958(昭和33)年、東京都生まれ。1993(平成5)年、早稲田大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。現在は和洋女子大学人文学部教授。専門は俳諧史の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 勝明(サトウ カツアキ)
1958(昭和33)年、東京都生まれ。1993(平成5)年、早稲田大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。現在は和洋女子大学人文学部教授。専門は俳諧史の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 江戸を出発し日光を詣でる(序文;千住 ほ…(続く)
もくじ情報:第1章 江戸を出発し日光を詣でる(序文;千住 ほか);第2章 夢にまで見たみちのく(白河の関;須賀川 ほか);第3章 最上川を下って出羽三山をめぐる(尿前の関;尾花沢 ほか);第4章 北陸をめぐり旅の終着地へ(市振;那古の浦 ほか);俳句に挑戦!(俳句を鑑賞しよう;俳句で遊ぼう ほか);資料