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メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-04-914170-2
282P 15cm
犯人は僕だけが知っている/メディアワークス文庫 ま7-4
松村涼哉/〔著〕
組合員価格 税込
644
円
(通常価格 税込 715円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『15歳のテロリスト』の松村涼哉がおくる、慟哭の衝撃ミステリー最新作!ありふれた小さな町の高校。この2年A組である生徒が消えた。最初は家出と思われたそれは、やがて次々と失踪者を増やし学校は騒然とする。 だけど――僕だけは知っている。姿を消した三人が生きていることを。
過疎化する町にある高校の教室で、一人の生徒が消えた。最初は家出と思われたが、失踪者は次々に増え、学校は騒然とする。だけど、僕だけは知っている。姿を消した三人が生きていることを。それぞれの事情から逃げてきた三人は、僕の部屋でつかの間の休息を得て日常に戻るはずだった。だが、四人目の失踪者が死体で発見され、事態は急変する―僕ら…(
続く
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内容紹介:『15歳のテロリスト』の松村涼哉がおくる、慟哭の衝撃ミステリー最新作!ありふれた小さな町の高校。この2年A組である生徒が消えた。最初は家出と思われたそれは、やがて次々と失踪者を増やし学校は騒然とする。 だけど――僕だけは知っている。姿を消した三人が生きていることを。
過疎化する町にある高校の教室で、一人の生徒が消えた。最初は家出と思われたが、失踪者は次々に増え、学校は騒然とする。だけど、僕だけは知っている。姿を消した三人が生きていることを。それぞれの事情から逃げてきた三人は、僕の部屋でつかの間の休息を得て日常に戻るはずだった。だが、四人目の失踪者が死体で発見され、事態は急変する―僕らは誰かに狙われているのか?壊れかけた世界で始まる犯人探し。大きなうねりが、後戻りできない僕らをのみこんでゆく。『15歳のテロリスト』に続く慟哭の衝撃ミステリー!
著者プロフィール
松村 涼哉(マツムラ リョウヤ)
大学在学中に応募した『ただ、それだけでよかったんです』(電撃文庫)が、第22回電撃小説大賞・大賞を受賞しデビュー。『15歳のテロリスト』は「第16回うさぎや大賞」大賞に選ばれた。2作目『僕が僕をやめる日』も同賞3位の同時受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松村 涼哉(マツムラ リョウヤ)
大学在学中に応募した『ただ、それだけでよかったんです』(電撃文庫)が、第22回電撃小説大賞・大賞を受賞しデビュー。『15歳のテロリスト』は「第16回うさぎや大賞」大賞に選ばれた。2作目『僕が僕をやめる日』も同賞3位の同時受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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過疎化する町にある高校の教室で、一人の生徒が消えた。最初は家出と思われたが、失踪者は次々に増え、学校は騒然とする。だけど、僕だけは知っている。姿を消した三人が生きていることを。それぞれの事情から逃げてきた三人は、僕の部屋でつかの間の休息を得て日常に戻るはずだった。だが、四人目の失踪者が死体で発見され、事態は急変する―僕ら…(続く)
過疎化する町にある高校の教室で、一人の生徒が消えた。最初は家出と思われたが、失踪者は次々に増え、学校は騒然とする。だけど、僕だけは知っている。姿を消した三人が生きていることを。それぞれの事情から逃げてきた三人は、僕の部屋でつかの間の休息を得て日常に戻るはずだった。だが、四人目の失踪者が死体で発見され、事態は急変する―僕らは誰かに狙われているのか?壊れかけた世界で始まる犯人探し。大きなうねりが、後戻りできない僕らをのみこんでゆく。『15歳のテロリスト』に続く慟哭の衝撃ミステリー!