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出版社名:河出書房新社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-309-29180-2
245P 19cm
志ん朝、円楽、談志…いまだから語りたい昭和の落語家楽屋話 好楽が見た名人たちの素顔
三遊亭好楽/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:三遊亭円楽、古今亭志ん朝、立川談志、春風亭柳朝、柳家小さん…芸能生活55年、「昭和名人たちから最も可愛がられた落語家」と評された好楽が名人たちとの記憶を語る「落語界紳士録」。
だから、昭和の落語はおもしろい!黄金時代を生きた名人たちの知られざる一面がいま、よみがえる―。“昭和名人たちから最も可愛がられた”好楽による古き良き時代のとっておきの落語界裏話。
もくじ情報:八代目林家正蔵;林家三平とこん平とたい平;立川談志;古今亭志ん朝;五代目三遊亭円楽;五代目春風亭柳朝;七代目橘家円太郎;二代目古今亭甚語楼;四代目柳亭春楽;四代目古今亭志ん好;古今亭志ん五;九代目入船亭扇橋;九代目桂文治;…(続く
内容紹介:三遊亭円楽、古今亭志ん朝、立川談志、春風亭柳朝、柳家小さん…芸能生活55年、「昭和名人たちから最も可愛がられた落語家」と評された好楽が名人たちとの記憶を語る「落語界紳士録」。
だから、昭和の落語はおもしろい!黄金時代を生きた名人たちの知られざる一面がいま、よみがえる―。“昭和名人たちから最も可愛がられた”好楽による古き良き時代のとっておきの落語界裏話。
もくじ情報:八代目林家正蔵;林家三平とこん平とたい平;立川談志;古今亭志ん朝;五代目三遊亭円楽;五代目春風亭柳朝;七代目橘家円太郎;二代目古今亭甚語楼;四代目柳亭春楽;四代目古今亭志ん好;古今亭志ん五;九代目入船亭扇橋;九代目桂文治;五代目柳家小さん;八代目橘家円蔵;笑福亭仁鶴;上方落語の四天王;笑福亭鶴瓶;八代目桂文楽;四代目三遊亭小円遊;六代目小金井芦州;三波伸介
著者プロフィール
三遊亭 好楽(サンユウテイ コウラク)
本名・家入信夫。1946(昭和21)年8月6日、東京・東池袋生まれ。1966(昭和41)年、八代目林家正蔵(のちの彦六)に入門。前座名は林家のぶお。1971(昭和46)年、林家九蔵で二つ目。1981(昭和56)年真打ち。師匠没後、1983(昭和58)年、五代目三遊亭円楽に入門。三遊亭好楽を名乗る。1979(昭和54)年に「笑点」大喜利メンバーに。途中、四年間のブランクを経て現在に至る。長男は三遊亭王楽(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三遊亭 好楽(サンユウテイ コウラク)
本名・家入信夫。1946(昭和21)年8月6日、東京・東池袋生まれ。1966(昭和41)年、八代目林家正蔵(のちの彦六)に入門。前座名は林家のぶお。1971(昭和46)年、林家九蔵で二つ目。1981(昭和56)年真打ち。師匠没後、1983(昭和58)年、五代目三遊亭円楽に入門。三遊亭好楽を名乗る。1979(昭和54)年に「笑点」大喜利メンバーに。途中、四年間のブランクを経て現在に至る。長男は三遊亭王楽(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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