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精神療法
出版社名:誠信書房
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-414-42868-1
402P 21cm
災害精神医学ハンドブック
ロバート・J・ウルサノ/編 キャロル・S・フラートン/編 ラース・ウェイゼス/編 ビヴァリー・ラファエル/編 重村淳/監訳
組合員価格 税込
5,346
円
(通常価格 税込 5,940円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:災害精神医学における「災害」とは、地震やパンデミックなどの自然災害のみならず、テロや戦争による被害といった人的災害をも含む広範なものである。本書は「災害」の疫学、備え、介入、治療、回復への適切な道筋および公衆衛生を、エビデンスに基づき網羅的に解説した、災害精神医学のテキストとして世界的なスタンダードである。本国アメリカでも信頼され続け、第二版(本書の原書)にアップグレードされた。原子爆弾投下、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、東海村JCO臨界事故、東日本大震災、福島第一原発事故、新型コロナウイルス感染症など、常に「災害」とともにあらざるを得なかった日本においても、臨床家、公衆衛生担当…(
続く
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内容紹介:災害精神医学における「災害」とは、地震やパンデミックなどの自然災害のみならず、テロや戦争による被害といった人的災害をも含む広範なものである。本書は「災害」の疫学、備え、介入、治療、回復への適切な道筋および公衆衛生を、エビデンスに基づき網羅的に解説した、災害精神医学のテキストとして世界的なスタンダードである。本国アメリカでも信頼され続け、第二版(本書の原書)にアップグレードされた。原子爆弾投下、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、東海村JCO臨界事故、東日本大震災、福島第一原発事故、新型コロナウイルス感染症など、常に「災害」とともにあらざるを得なかった日本においても、臨床家、公衆衛生担当者を助ける手引書となることが期待される。
もくじ情報:第1部 イントロダクション(災害に対する個人と集団の反応);第2部 災害精神医学の基礎(災害メンタルヘルスの疫学―災害メンタルヘルス反応の基本);第3部 医療ケアと介入(心的外傷関連問題への早期介入;急性ストレス障害と心的外傷後ストレス障害;内科的・外科的処置を要する災害ケアにおける精神的側面);第4部 個別のテーマ(災害におけるリスクコミュニケーション―レジリエンスの促進;災害に関連するメディア報道の思いがけない結果;テロリズムと大量破壊兵器;災害と死別に対する子どもと家族の反応;災害業務従事者―大量死・心的外傷性の死への曝露;パンデミック―医療の緊急事態;原子力災害への対応);第5部 公衆衛生と災害精神医学(公衆衛生と災害メンタルヘルス―準備、対応、回復)
著者プロフィール
重村 淳(シゲムラ ジュン)
1994年慶應義塾大学医学部医学科卒業。防衛医科大学校精神科学講座准教授などを経て。現在、目白大学保健医療学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
重村 淳(シゲムラ ジュン)
1994年慶應義塾大学医学部医学科卒業。防衛医科大学校精神科学講座准教授などを経て。現在、目白大学保健医療学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 イントロダクション(災害に対する個人と集団の反応);第2部 災害精神医学の基礎(災害メンタルヘルスの疫学―災害メンタルヘルス反応の基本);第3部 医療ケアと介入(心的外傷関連問題への早期介入;急性ストレス障害と心的外傷後ストレス障害;内科的・外科的処置を要する災害ケアにおける精神的側面);第4部 個別のテーマ(災害におけるリスクコミュニケーション―レジリエンスの促進;災害に関連するメディア報道の思いがけない結果;テロリズムと大量破壊兵器;災害と死別に対する子どもと家族の反応;災害業務従事者―大量死・心的外傷性の死への曝露;パンデミック―医療の緊急事態;原子力災害への対応);第5部 公衆衛生と災害精神医学(公衆衛生と災害メンタルヘルス―準備、対応、回復)