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出版社名:汲古書院
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-7629-3661-6
548P 22cm
小林芳規著作集 第2卷/鎌倉時代語研究 下
小林芳規/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:高山寺經藏の鎌倉時代の典籍について;鎌倉時代の高山寺における外典の受容について;高山寺藏定眞本とその國語資料としての價値;明惠上人語録高山寺藏「却癈忘記」鎌倉時代寫本の用語―日本語の歴史・中世(昭和四十四年十二月號)の補訂・正誤に寄せて;國語史料としての高山寺本古往來;石清水文書田中宗清願文案に現れた藤原定家の用字用語について;鎌倉時代語史料としての草稿本教行信證古點;金澤文庫藏本解脱門義聽集記の中世語について;光言句義釋聽集記補註;名語記の口頭語について;東國所在の院政鎌倉時代二文献の用語;國語史研究資料としての中山法華経寺本三教指帰注;千葉県市川市在中山法華経寺文書に現れた中世…(続く
もくじ情報:高山寺經藏の鎌倉時代の典籍について;鎌倉時代の高山寺における外典の受容について;高山寺藏定眞本とその國語資料としての價値;明惠上人語録高山寺藏「却癈忘記」鎌倉時代寫本の用語―日本語の歴史・中世(昭和四十四年十二月號)の補訂・正誤に寄せて;國語史料としての高山寺本古往來;石清水文書田中宗清願文案に現れた藤原定家の用字用語について;鎌倉時代語史料としての草稿本教行信證古點;金澤文庫藏本解脱門義聽集記の中世語について;光言句義釋聽集記補註;名語記の口頭語について;東國所在の院政鎌倉時代二文献の用語;國語史研究資料としての中山法華経寺本三教指帰注;千葉県市川市在中山法華経寺文書に現れた中世語について;訓點資料に現れた中世語について;猿投神社蔵古文孝経建久六年點における地方語的性格
著者プロフィール
小林 芳規(コバヤシ ヨシノリ)
1929年山梨縣甲府市生。1952年東京文理科大學文學科國語學國文學專攻卒業。1992年徳島文理大學教授、廣島大學名譽教授。文學博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 芳規(コバヤシ ヨシノリ)
1929年山梨縣甲府市生。1952年東京文理科大學文學科國語學國文學專攻卒業。1992年徳島文理大學教授、廣島大學名譽教授。文學博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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