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出版社名:光文社
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-334-04591-3
353P 18cm
感染症としての文学と哲学/光文社新書 1183
福嶋亮大/著
組合員価格 税込 1,049
(通常価格 税込 1,166円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 パンデミックには日付がない;第1章 治癒・宗教・健康;第2章 哲学における病;第3章 疫病と世界文学;第4章 文学は医学をいかに描いたか;終章 ソラリスとしての新型コロナウイルス
もくじ情報:序章 パンデミックには日付がない;第1章 治癒・宗教・健康;第2章 哲学における病;第3章 疫病と世界文学;第4章 文学は医学をいかに描いたか;終章 ソラリスとしての新型コロナウイルス
著者プロフィール
福嶋 亮大(フクシマ リョウタ)
1981年、京都府生まれ。文芸批評家。立教大学文学部准教授。京都大学文学部中国文学科卒業。文学博士。2014年、『復興文化論 日本的創造の系譜』(青土社)でサントリー学芸賞受賞。2017年、『厄介な遺産 日本近代文学と演劇的想像力』(青土社)でやまなし文学賞受賞。2019年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福嶋 亮大(フクシマ リョウタ)
1981年、京都府生まれ。文芸批評家。立教大学文学部准教授。京都大学文学部中国文学科卒業。文学博士。2014年、『復興文化論 日本的創造の系譜』(青土社)でサントリー学芸賞受賞。2017年、『厄介な遺産 日本近代文学と演劇的想像力』(青土社)でやまなし文学賞受賞。2019年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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