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出版社名:講談社
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-06-526746-2
247P 20cm
ヒカリ文集
松浦理英子/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2022年75回野間文芸賞受賞
内容紹介:二年前、東北で横死した劇作家兼演出家の破月悠高。妻の久代がその未完成の遺作を発見した。学生時代に夫妻も所属していた劇団NTRをモデルにしたその戯曲を読んだ久代は、同じく劇団員だった鷹野裕に声を掛ける。「裕、あの戯曲の続き書かない?」相談の結果、元劇団員たちがそれぞれ好きな形式で文章を寄せることになった。作品集のタイトルは「ヒカリ文集」。劇団のマドンナであり、あるとき姿を消してしまった不思議な魅力を持った女性、賀集ヒカリの思い出が描かれてゆく。『親指Pの修業時代』『犬身』『最愛の子ども』……そして新たな傑作が誕生!
学生劇団で男とも女とも恋を…(
続く
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文学賞情報:2022年75回野間文芸賞受賞
内容紹介:二年前、東北で横死した劇作家兼演出家の破月悠高。妻の久代がその未完成の遺作を発見した。学生時代に夫妻も所属していた劇団NTRをモデルにしたその戯曲を読んだ久代は、同じく劇団員だった鷹野裕に声を掛ける。「裕、あの戯曲の続き書かない?」相談の結果、元劇団員たちがそれぞれ好きな形式で文章を寄せることになった。作品集のタイトルは「ヒカリ文集」。劇団のマドンナであり、あるとき姿を消してしまった不思議な魅力を持った女性、賀集ヒカリの思い出が描かれてゆく。『親指Pの修業時代』『犬身』『最愛の子ども』……そして新たな傑作が誕生!
学生劇団で男とも女とも恋を重ねたヒカリは何者だったのか。六人の男女が語る「優しくて悲しくてとてつもなく魅力的な偽物の恋人」。“宿命の女”のイメージを塗り替える新・恋愛小説。
著者プロフィール
松浦 理英子(マツウラ リエコ)
1958年、愛媛県松山市生まれ。青山学院大学文学部卒業。1978年「葬儀の日」で第47回文學界新人賞を受賞しデビュー。1994年『親指Pの修業時代』で第33回女流文学賞、2008年『犬身』で第59回読売文学賞、2017年『最愛の子ども』で第45回泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松浦 理英子(マツウラ リエコ)
1958年、愛媛県松山市生まれ。青山学院大学文学部卒業。1978年「葬儀の日」で第47回文學界新人賞を受賞しデビュー。1994年『親指Pの修業時代』で第33回女流文学賞、2008年『犬身』で第59回読売文学賞、2017年『最愛の子ども』で第45回泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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