ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
会計・簿記
>
簿記一般
出版社名:中央経済社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-502-42521-9
177P 21cm
ビジネスセンスが身につく簿記
成川正晃/編著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
全体を42項目の細かい区分に分けて、段階学習しやすいようにしています。各項目は、原則2~4ページにしてコンパクトにまとめました。基本的な原理・処理を中心に説明しています。特に簿記の基礎である第2章の説明と演習に、全体の65%を割り当てています。第2章以降では、問題演習も取り入れています。
もくじ情報:第1章 なぜ簿記を学習するのか?(簿記とは何か;簿記の歴史);第2章 簿記の基本を理解しよう!(財政状態と貸借対照表;純損益の計算(1);経営成績と損益計算書 ほか);第3章 実務の一端を見てみよう!(資金調達と会社の設立;純利益の計上と配当・処分;商品の仕入れ ほか)
全体を42項目の細かい区分に分けて、段階学習しやすいようにしています。各項目は、原則2~4ページにしてコンパクトにまとめました。基本的な原理・処理を中心に説明しています。特に簿記の基礎である第2章の説明と演習に、全体の65%を割り当てています。第2章以降では、問題演習も取り入れています。
もくじ情報:第1章 なぜ簿記を学習するのか?(簿記とは何か;簿記の歴史);第2章 簿記の基本を理解しよう!(財政状態と貸借対照表;純損益の計算(1);経営成績と損益計算書 ほか);第3章 実務の一端を見てみよう!(資金調達と会社の設立;純利益の計上と配当・処分;商品の仕入れ ほか)
著者プロフィール
成川 正晃(ナリカワ マサテル)
東京経済大学経営学部教授。1959年和歌山県生まれ。明治大学商学部卒業、東京経済大学大学院経営学研究科博士後期課程退学。埼玉女子短期大学助教授、高崎商科大学短期大学部准教授、教授、東北工業大学教授を経て、現職。日本会計研究学会評議員、日本簿記学会理事、日本会計教育学会理事、中小企業会計学会理事。「中小企業会計要領と会計教育」『経理研究』(中央大学経理研究所、2014年)で2014年度日本会計教育学会・学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
成川 正晃(ナリカワ マサテル)
東京経済大学経営学部教授。1959年和歌山県生まれ。明治大学商学部卒業、東京経済大学大学院経営学研究科博士後期課程退学。埼玉女子短期大学助教授、高崎商科大学短期大学部准教授、教授、東北工業大学教授を経て、現職。日本会計研究学会評議員、日本簿記学会理事、日本会計教育学会理事、中小企業会計学会理事。「中小企業会計要領と会計教育」『経理研究』(中央大学経理研究所、2014年)で2014年度日本会計教育学会・学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
会計による事業承継支援 中小企業経営の「見える化」と「磨き上げ」
成川正晃/編著 大槻晴海/編著 中島洋行/編著
ビジネスセンスが身につく会計学
成川正晃/編著
もくじ情報:第1章 なぜ簿記を学習するのか?(簿記とは何か;簿記の歴史);第2章 簿記の基本を理解しよう!(財政状態と貸借対照表;純損益の計算(1);経営成績と損益計算書 ほか);第3章 実務の一端を見てみよう!(資金調達と会社の設立;純利益の計上と配当・処分;商品の仕入れ ほか)
もくじ情報:第1章 なぜ簿記を学習するのか?(簿記とは何か;簿記の歴史);第2章 簿記の基本を理解しよう!(財政状態と貸借対照表;純損益の計算(1);経営成績と損益計算書 ほか);第3章 実務の一端を見てみよう!(資金調達と会社の設立;純利益の計上と配当・処分;商品の仕入れ ほか)