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考古学(東洋)
出版社名:原書房
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-562-07151-7
297P 20cm
古代中国の日常生活 24の仕事と生活でたどる1日
荘奕傑/著 小林朋則/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:前漢がついえたあとの「ある一日」を「市民目線」でたどると、いままで見えなかった「日常生活」が見えてくる。助産婦、兵士、僧侶から芸人、墓泥棒まで、名も知れぬ彼らの一日を気鋭の古代史研究家がわかりやすく案内していく話題の書。
それぞれの日々を送る24人の仕事と生活の1時間を気鋭の考古学者がさまざまな資料を基に物語る話題の一冊。
もくじ情報:夜の第7時 医者が薬を投与する;夜の第8時 墓泥棒が仕事に取りかかる;夜の第9時 産婆が自分の孫を取り上げる;夜の第10時 馬丁が不満を訴える覚悟を決める;夜の第11時 主婦が粉を挽く;夜の第12時 青銅器職人が同僚に相談する;昼の第1時 運河労働者が…(
続く
)
内容紹介:前漢がついえたあとの「ある一日」を「市民目線」でたどると、いままで見えなかった「日常生活」が見えてくる。助産婦、兵士、僧侶から芸人、墓泥棒まで、名も知れぬ彼らの一日を気鋭の古代史研究家がわかりやすく案内していく話題の書。
それぞれの日々を送る24人の仕事と生活の1時間を気鋭の考古学者がさまざまな資料を基に物語る話題の一冊。
もくじ情報:夜の第7時 医者が薬を投与する;夜の第8時 墓泥棒が仕事に取りかかる;夜の第9時 産婆が自分の孫を取り上げる;夜の第10時 馬丁が不満を訴える覚悟を決める;夜の第11時 主婦が粉を挽く;夜の第12時 青銅器職人が同僚に相談する;昼の第1時 運河労働者が昔を懐かしむ;昼の第2時 教師が授業を始める;昼の第3時 織り子が桑の葉を摘む;昼の第4時 墓の彫刻師が弟子を指導する;昼の第5時 製塩職人が鹹水を集める;昼の第6時 祭官が友人と議論する;昼の第7時 烽火台長が干し草を集める;昼の第8時 穀物貯蔵庫の管理人が監査を受ける;昼の第9時 伝書使が目的地に近づく;昼の第10時 農夫がひと休みする;昼の第11時 労役刑徒が目的地に到着する;昼の第12時 レンガ職人が精神的に追い詰められる;夜の第1時 料理長が宴の準備をする;夜の第2時 后妃付きの女官が苦悩する;夜の第3時 史官が判断を下す;夜の第4時 舞人が踊りを終える;夜の第5時 王女付きの女官が風呂の準備をする;夜の第6時 兵士が死と戦う
著者プロフィール
荘 奕傑(ソウ エキケツ)
ケンブリッジ大学で考古学の博士号を取得。現在は、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン考古学研究所で中国考古学の准教授を務める。主に中国と東南アジアの古代の水利システムと農業史を研究し、論文も多数発表している
荘 奕傑(ソウ エキケツ)
ケンブリッジ大学で考古学の博士号を取得。現在は、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン考古学研究所で中国考古学の准教授を務める。主に中国と東南アジアの古代の水利システムと農業史を研究し、論文も多数発表している
それぞれの日々を送る24人の仕事と生活の1時間を気鋭の考古学者がさまざまな資料を基に物語る話題の一冊。
もくじ情報:夜の第7時 医者が薬を投与する;夜の第8時 墓泥棒が仕事に取りかかる;夜の第9時 産婆が自分の孫を取り上げる;夜の第10時 馬丁が不満を訴える覚悟を決める;夜の第11時 主婦が粉を挽く;夜の第12時 青銅器職人が同僚に相談する;昼の第1時 運河労働者が…(続く)
それぞれの日々を送る24人の仕事と生活の1時間を気鋭の考古学者がさまざまな資料を基に物語る話題の一冊。
もくじ情報:夜の第7時 医者が薬を投与する;夜の第8時 墓泥棒が仕事に取りかかる;夜の第9時 産婆が自分の孫を取り上げる;夜の第10時 馬丁が不満を訴える覚悟を決める;夜の第11時 主婦が粉を挽く;夜の第12時 青銅器職人が同僚に相談する;昼の第1時 運河労働者が昔を懐かしむ;昼の第2時 教師が授業を始める;昼の第3時 織り子が桑の葉を摘む;昼の第4時 墓の彫刻師が弟子を指導する;昼の第5時 製塩職人が鹹水を集める;昼の第6時 祭官が友人と議論する;昼の第7時 烽火台長が干し草を集める;昼の第8時 穀物貯蔵庫の管理人が監査を受ける;昼の第9時 伝書使が目的地に近づく;昼の第10時 農夫がひと休みする;昼の第11時 労役刑徒が目的地に到着する;昼の第12時 レンガ職人が精神的に追い詰められる;夜の第1時 料理長が宴の準備をする;夜の第2時 后妃付きの女官が苦悩する;夜の第3時 史官が判断を下す;夜の第4時 舞人が踊りを終える;夜の第5時 王女付きの女官が風呂の準備をする;夜の第6時 兵士が死と戦う