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出版社名:清流出版
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-86029-520-2
163P 19cm
消えた歌の風景 懐かしい21の童謡・唱歌 PART1
内館牧子/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本文より「私は日本の古きよき歌が教科書から消えたことを危惧していた。」小説・脚本家の内館牧子がつづる、童謡・唱歌の情景、忘れたくない日本の心。「朧月夜」「仰げば尊し」「われは海の子」「虫のこえ」「冬景色」など21の歌。
なぜか消えてしまった歌は、いい歌ばかりなのだ。「仰げば尊し」「われは海の子」「虫のこえ」「冬景色」…。歌から見えてくる、日本人の生き方、懐かしい景色。内館牧子がつづる歌の情景、忘れたくない日本の心。
もくじ情報:船頭さん;春の歌(朧月夜;仰げば尊し ほか);夏の歌(蛙の笛;汽車ぽっぽ ほか);秋の歌(見てござる;風 ほか);冬の歌(冬の星座;もずが枯木で ほか)
内容紹介:本文より「私は日本の古きよき歌が教科書から消えたことを危惧していた。」小説・脚本家の内館牧子がつづる、童謡・唱歌の情景、忘れたくない日本の心。「朧月夜」「仰げば尊し」「われは海の子」「虫のこえ」「冬景色」など21の歌。
なぜか消えてしまった歌は、いい歌ばかりなのだ。「仰げば尊し」「われは海の子」「虫のこえ」「冬景色」…。歌から見えてくる、日本人の生き方、懐かしい景色。内館牧子がつづる歌の情景、忘れたくない日本の心。
もくじ情報:船頭さん;春の歌(朧月夜;仰げば尊し ほか);夏の歌(蛙の笛;汽車ぽっぽ ほか);秋の歌(見てござる;風 ほか);冬の歌(冬の星座;もずが枯木で ほか)
著者プロフィール
内館 牧子(ウチダテ マキコ)
1948年秋田市生まれ。東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本は「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「毛利元就」(1997年NHK大河ドラマ)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞)など多数。小説家、エッセイストとしても活躍。2000年より10年間、女性初の日本相撲協会の横綱審議委員を務める。2003年、大相撲研究のために東北大学大学院に入学、2006年3月修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内館 牧子(ウチダテ マキコ)
1948年秋田市生まれ。東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本は「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「毛利元就」(1997年NHK大河ドラマ)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞)など多数。小説家、エッセイストとしても活躍。2000年より10年間、女性初の日本相撲協会の横綱審議委員を務める。2003年、大相撲研究のために東北大学大学院に入学、2006年3月修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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