ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
経済
>
経済学その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-623-08957-4
266P 22cm
功利と成長の動態経済学 ハロッド重要論文選/MINERVA人文・社会科学叢書 243
ロイ・ハロッド/著 中村隆之/訳
組合員価格 税込
5,940
円
(通常価格 税込 6,600円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ハロッドの経済学は、師ケインズと同じく、大きな問いのなかにある。経済変動の究極の原因は何か、利子とは何か、経済学と倫理学はいかに結びつけられるべきか、経済成長と人間の幸福の関係、伝統や慣習の意味…。ケインズを継承しつつ乗り越えんとする気概を持ち、ロビンズやハイエクと対決する知的格闘の軌跡。
もくじ情報:第1部 ケインズをめぐって(経済学者ケインズ(1947年);ケインズ回想(1963年);ケインズ氏と伝統理論(1937年));第2部 経済学を動態化する(動態理論に関する一論(1939年);景気循環理論に関する小論(1951年);動態理論の主題(1963年));第3部 方法・経験・思想(経済学の…(
続く
)
ハロッドの経済学は、師ケインズと同じく、大きな問いのなかにある。経済変動の究極の原因は何か、利子とは何か、経済学と倫理学はいかに結びつけられるべきか、経済成長と人間の幸福の関係、伝統や慣習の意味…。ケインズを継承しつつ乗り越えんとする気概を持ち、ロビンズやハイエクと対決する知的格闘の軌跡。
もくじ情報:第1部 ケインズをめぐって(経済学者ケインズ(1947年);ケインズ回想(1963年);ケインズ氏と伝統理論(1937年));第2部 経済学を動態化する(動態理論に関する一論(1939年);景気循環理論に関する小論(1951年);動態理論の主題(1963年));第3部 方法・経験・思想(経済学の範囲と方法(1938年);企業者の政策における価格と費用(1939年);価値判断(1964年) ほか);解説 ケインズを乗り越えようとした気概
著者プロフィール
ハロッド,ロイ(ハロッド,ロイ)
1900‐1978。1900年イギリス・ロンドン生まれ。オックスフォード大学で学び、1967年まで同大クライスト・チャーチのstudent(フェロー相当)。1959年ナイトに列せられ、Sirと称される。ケインド経済学の動学化により、理論史にその名を刻む
ハロッド,ロイ(ハロッド,ロイ)
1900‐1978。1900年イギリス・ロンドン生まれ。オックスフォード大学で学び、1967年まで同大クライスト・チャーチのstudent(フェロー相当)。1959年ナイトに列せられ、Sirと称される。ケインド経済学の動学化により、理論史にその名を刻む
もくじ情報:第1部 ケインズをめぐって(経済学者ケインズ(1947年);ケインズ回想(1963年);ケインズ氏と伝統理論(1937年));第2部 経済学を動態化する(動態理論に関する一論(1939年);景気循環理論に関する小論(1951年);動態理論の主題(1963年));第3部 方法・経験・思想(経済学の…(続く)
もくじ情報:第1部 ケインズをめぐって(経済学者ケインズ(1947年);ケインズ回想(1963年);ケインズ氏と伝統理論(1937年));第2部 経済学を動態化する(動態理論に関する一論(1939年);景気循環理論に関する小論(1951年);動態理論の主題(1963年));第3部 方法・経験・思想(経済学の範囲と方法(1938年);企業者の政策における価格と費用(1939年);価値判断(1964年) ほか);解説 ケインズを乗り越えようとした気概