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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-04-112251-8
264P 15cm
夫婦商売 時代小説アンソロジー/角川文庫 時-さ86-11
青山文平/〔著〕 宇江佐真理/〔著〕 澤田瞳子/〔著〕 諸田玲子/〔著〕 山本一力/〔著〕 山本兼一/〔著〕 末國善己/編
組合員価格 税込
669
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(通常価格 税込 704円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸の町には、涙と笑いが溢れている。人気作家たちによる絶品アンソロジー山本一力、諸田玲子ほか、豪華作家が勢揃い! 履きもの屋、旅籠、古道具屋……。楽しいことも辛いことも分け合ってきた。色々な夫婦のカタチを人情味たっぷりに描いた、味わい豊かな小説の数々。
江戸の海産物問屋で奉公する与茂吉は、上方へ旅立つ女将のお供を申しつけられた。与茂吉には主から命じられた仰天の使命があった(「痛むか、与茂吉」澤田瞳子)。駆け落ちで結婚した真之介とゆずの夫婦は、2人で道具屋を始めた。高杉晋作からの預かり物を新撰組に売ってしまったことで、夫婦は窮地に立たされる(「平蜘蛛の釜」山本兼一)。それぞれが求める幸…(
続く
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内容紹介:江戸の町には、涙と笑いが溢れている。人気作家たちによる絶品アンソロジー山本一力、諸田玲子ほか、豪華作家が勢揃い! 履きもの屋、旅籠、古道具屋……。楽しいことも辛いことも分け合ってきた。色々な夫婦のカタチを人情味たっぷりに描いた、味わい豊かな小説の数々。
江戸の海産物問屋で奉公する与茂吉は、上方へ旅立つ女将のお供を申しつけられた。与茂吉には主から命じられた仰天の使命があった(「痛むか、与茂吉」澤田瞳子)。駆け落ちで結婚した真之介とゆずの夫婦は、2人で道具屋を始めた。高杉晋作からの預かり物を新撰組に売ってしまったことで、夫婦は窮地に立たされる(「平蜘蛛の釜」山本兼一)。それぞれが求める幸せとは。苦楽を分け合う夫婦を描いた選りすぐりのアンソロジー。
著者プロフィール
末國 善己(スエクニ ヨシミ)
1968年、広島県生まれ。文芸評論家。明治大学卒、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退。時代小説・探偵小説のアンソロジーを多数編む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
末國 善己(スエクニ ヨシミ)
1968年、広島県生まれ。文芸評論家。明治大学卒、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退。時代小説・探偵小説のアンソロジーを多数編む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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江戸の海産物問屋で奉公する与茂吉は、上方へ旅立つ女将のお供を申しつけられた。与茂吉には主から命じられた仰天の使命があった(「痛むか、与茂吉」澤田瞳子)。駆け落ちで結婚した真之介とゆずの夫婦は、2人で道具屋を始めた。高杉晋作からの預かり物を新撰組に売ってしまったことで、夫婦は窮地に立たされる(「平蜘蛛の釜」山本兼一)。それぞれが求める幸…(続く)
江戸の海産物問屋で奉公する与茂吉は、上方へ旅立つ女将のお供を申しつけられた。与茂吉には主から命じられた仰天の使命があった(「痛むか、与茂吉」澤田瞳子)。駆け落ちで結婚した真之介とゆずの夫婦は、2人で道具屋を始めた。高杉晋作からの預かり物を新撰組に売ってしまったことで、夫婦は窮地に立たされる(「平蜘蛛の釜」山本兼一)。それぞれが求める幸せとは。苦楽を分け合う夫婦を描いた選りすぐりのアンソロジー。