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近代哲学
出版社名:工作舎
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-87502-540-5
454P 22cm
モナドから現存在へ 酒井潔教授退職記念献呈論集
酒井潔/〔ほか〕著 陶久明日香/編 長綱啓典/編 渡辺和典/編
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
瞬間・感染症・可能世界・いのち・無・有・愛・幽霊・現出・祝い…“ライプニッツ”から“ハイデッガー”へ。真摯な思惟のダイナミズム。
もくじ情報:第1部 理論と実践との調和(抽象と具体―ライプニッツの実体的形相論;non quidem tempore,sed tamen signo rationisライプニッツにおける「瞬間の分割」;感染症と「哲学者」―ライプニッツとカントをモデルにしつつ、今日的状況を考える ほか);第2部 一における多/多における一(ソクラテスは何故プリュタネイオンでの食事を刑罰として申し出たのか;ヴォルフにおける「理由」と「原因」の区別について―『存在論』における原因概念の二…(
続く
)
瞬間・感染症・可能世界・いのち・無・有・愛・幽霊・現出・祝い…“ライプニッツ”から“ハイデッガー”へ。真摯な思惟のダイナミズム。
もくじ情報:第1部 理論と実践との調和(抽象と具体―ライプニッツの実体的形相論;non quidem tempore,sed tamen signo rationisライプニッツにおける「瞬間の分割」;感染症と「哲学者」―ライプニッツとカントをモデルにしつつ、今日的状況を考える ほか);第2部 一における多/多における一(ソクラテスは何故プリュタネイオンでの食事を刑罰として申し出たのか;ヴォルフにおける「理由」と「原因」の区別について―『存在論』における原因概念の二羲性をてがかりにして;二一世紀初頭におけるカント受容の一断面―キューン著『カント伝』書評に見る ほか);第3部 事象そのものへ向かうさまざまな道(愛の現象学としてのフッサールのモナド論;「幽霊を信じてはいないが、恐れてはいる」とはどのようなことか?―フッサール現象学における中立的感情措定の構造とその哲学的意義について;ロムバッハ構造存在論における「存在」の意味―『実体・体系・構造』第1巻第2章におけるクザーヌス解釈を中心に ほか)
著者プロフィール
陶久 明日香(スエヒサ アスカ)
1973年生まれ。学習院大学教授
陶久 明日香(スエヒサ アスカ)
1973年生まれ。学習院大学教授
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もくじ情報:第1部 理論と実践との調和(抽象と具体―ライプニッツの実体的形相論;non quidem tempore,sed tamen signo rationisライプニッツにおける「瞬間の分割」;感染症と「哲学者」―ライプニッツとカントをモデルにしつつ、今日的状況を考える ほか);第2部 一における多/多における一(ソクラテスは何故プリュタネイオンでの食事を刑罰として申し出たのか;ヴォルフにおける「理由」と「原因」の区別について―『存在論』における原因概念の二羲性をてがかりにして;二一世紀初頭におけるカント受容の一断面―キューン著『カント伝』書評に見る ほか);第3部 事象そのものへ向かうさまざまな道(愛の現象学としてのフッサールのモナド論;「幽霊を信じてはいないが、恐れてはいる」とはどのようなことか?―フッサール現象学における中立的感情措定の構造とその哲学的意義について;ロムバッハ構造存在論における「存在」の意味―『実体・体系・構造』第1巻第2章におけるクザーヌス解釈を中心に ほか)