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宗教その他
出版社名:勉誠社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-585-31009-9
511P 図版16P 27cm
ことば・ほとけ・図像の交響 法会・儀礼とアーカイヴ
近本謙介/編
組合員価格 税込
11,880
円
(通常価格 税込 13,200円)
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内容紹介・もくじなど
唱導や文芸のことば、仏像彫刻やそれを荘厳する寺院空間、図像や絵画、さらには宗教空間で執り行われる法会・儀礼の次第や所作、それらを支える教理・教学―諸種の要素の響き合いにより営まれた法会・儀礼の実際を、寺院に伝持されてきたアーカイヴを紐解くことで明らかにする。領域横断的・複合的な議論と方法論を示す四部二十三編の論考が奏でる法会・儀礼学の新機軸。
もくじ情報:第1部 ことばの響き(中世日本の唱導におけるほとけとことば―説経師の宗教テクスト・アーカイヴス;信貴山と中世聖徳太子伝 ほか);第2部 ほとけの響き(浄土寺浄土堂の造形と思想;宣陽門院の宗教空間におけるほとけとことば―東寺西院御影堂の中世的発…(
続く
)
唱導や文芸のことば、仏像彫刻やそれを荘厳する寺院空間、図像や絵画、さらには宗教空間で執り行われる法会・儀礼の次第や所作、それらを支える教理・教学―諸種の要素の響き合いにより営まれた法会・儀礼の実際を、寺院に伝持されてきたアーカイヴを紐解くことで明らかにする。領域横断的・複合的な議論と方法論を示す四部二十三編の論考が奏でる法会・儀礼学の新機軸。
もくじ情報:第1部 ことばの響き(中世日本の唱導におけるほとけとことば―説経師の宗教テクスト・アーカイヴス;信貴山と中世聖徳太子伝 ほか);第2部 ほとけの響き(浄土寺浄土堂の造形と思想;宣陽門院の宗教空間におけるほとけとことば―東寺西院御影堂の中世的発展と貞慶の『舎利講式』をめぐって ほか);第3部 図像の響き(古代・中世仏教儀礼における造形の役割―行儀・図像・テクスト;新出の列女伝図、列士伝図について―楚平伯〓図、聶政図の断片 ほか);第4部 アーカイヴとの共鳴(鎮護国家の仏教と列島の景観―仏法・王法相依の儀礼と地域統治;民俗社会の信仰と知識―奥三河宗教文献研究の現在)
著者プロフィール
近本 謙介(チカモト ケンスケ)
1964年生まれ。名古屋大学人文学研究科教授。専門は中世宗教文芸(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近本 謙介(チカモト ケンスケ)
1964年生まれ。名古屋大学人文学研究科教授。専門は中世宗教文芸(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 ことばの響き(中世日本の唱導におけるほとけとことば―説経師の宗教テクスト・アーカイヴス;信貴山と中世聖徳太子伝 ほか);第2部 ほとけの響き(浄土寺浄土堂の造形と思想;宣陽門院の宗教空間におけるほとけとことば―東寺西院御影堂の中世的発展と貞慶の『舎利講式』をめぐって ほか);第3部 図像の響き(古代・中世仏教儀礼における造形の役割―行儀・図像・テクスト;新出の列女伝図、列士伝図について―楚平伯〓図、聶政図の断片 ほか);第4部 アーカイヴとの共鳴(鎮護国家の仏教と列島の景観―仏法・王法相依の儀礼と地域統治;民俗社会の信仰と知識―奥三河宗教文献研究の現在)