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出版社名:作品社
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-86182-799-0
507,17P 20cm
亡命文学論 徹夜の塊 1
沼野充義/著
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
冷戦時代ははるかな過去になり、世界の多極化が昂進する現在にあって、改めて「亡命」という言葉を通して人間の存在様式の原型をあぶりだす、独創的な世界文学論。
もくじ情報:1 亡命の詩学(流謫の言語―亡命文学の栄光と悲惨;ディアスポラ論 ほか);2 ナボコフを求めて(ナボコフはどれくらい「ロシアの作家」か?;「ロシア語のデーモン」が「英語の恋人」に出会うとき ほか);3 越境のさまざまな形(境界を越え、歴史に抗って生きた「ロシアの黒人」―伝記文学と学術研究の化学反応;さまよえるロシア人―バレエ・リュス ほか);4 境界をめぐって―越え行くものと回帰するもの(二つのマニフェスト;とどまる力と越えて行く…(
続く
)
冷戦時代ははるかな過去になり、世界の多極化が昂進する現在にあって、改めて「亡命」という言葉を通して人間の存在様式の原型をあぶりだす、独創的な世界文学論。
もくじ情報:1 亡命の詩学(流謫の言語―亡命文学の栄光と悲惨;ディアスポラ論 ほか);2 ナボコフを求めて(ナボコフはどれくらい「ロシアの作家」か?;「ロシア語のデーモン」が「英語の恋人」に出会うとき ほか);3 越境のさまざまな形(境界を越え、歴史に抗って生きた「ロシアの黒人」―伝記文学と学術研究の化学反応;さまよえるロシア人―バレエ・リュス ほか);4 境界をめぐって―越え行くものと回帰するもの(二つのマニフェスト;とどまる力と越えて行く流れ―ポスト共産主義時代の民族、亡命、そして文学 ほか)
著者プロフィール
沼野 充義(ヌマノ ミツヨシ)
1954年東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学、ハーヴァード大学スラヴ文学修士。東京大学教授を経て、名古屋外国語大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沼野 充義(ヌマノ ミツヨシ)
1954年東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学、ハーヴァード大学スラヴ文学修士。東京大学教授を経て、名古屋外国語大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 亡命の詩学(流謫の言語―亡命文学の栄光と悲惨;ディアスポラ論 ほか);2 ナボコフを求めて(ナボコフはどれくらい「ロシアの作家」か?;「ロシア語のデーモン」が「英語の恋人」に出会うとき ほか);3 越境のさまざまな形(境界を越え、歴史に抗って生きた「ロシアの黒人」―伝記文学と学術研究の化学反応;さまよえるロシア人―バレエ・リュス ほか);4 境界をめぐって―越え行くものと回帰するもの(二つのマニフェスト;とどまる力と越えて行く流れ―ポスト共産主義時代の民族、亡命、そして文学 ほか)