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出版社名:アスコム
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-7762-1206-5
134P 21cm
弱った足でもぐんぐん元気になる!スタスタ体操 2万人の足を診てきた名医が教える
菊池守/著
組合員価格 税込 1,337
(通常価格 税込 1,485円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:最近、家にこもっていたせいで・何かにつからまらないと立てない・歩くとふらついてバランスをくずすこんな方に「最速」で弱った足がよみがえる「スタスタ体操」をご紹介します。「スタスタ体操」は、アメリカで本場の「足病学」を学び、帰国後およそ2万人の足を診察してきた経験を基に開発しました。いま、外出自粛などの影響で、足の衰えを実感して不安な思いに駆られている方も多いことでしょう。無理やりスクワットなどの筋トレをしてみた散歩の代わりに、部屋の中を何分も歩き回ったりという話もよく聞きます。そうした努力はいいのですが、足の専門医から見ると少々、効率が悪いようです。大事なのは「歩く」ことに直接関連する…(続く
内容紹介:最近、家にこもっていたせいで・何かにつからまらないと立てない・歩くとふらついてバランスをくずすこんな方に「最速」で弱った足がよみがえる「スタスタ体操」をご紹介します。「スタスタ体操」は、アメリカで本場の「足病学」を学び、帰国後およそ2万人の足を診察してきた経験を基に開発しました。いま、外出自粛などの影響で、足の衰えを実感して不安な思いに駆られている方も多いことでしょう。無理やりスクワットなどの筋トレをしてみた散歩の代わりに、部屋の中を何分も歩き回ったりという話もよく聞きます。そうした努力はいいのですが、足の専門医から見ると少々、効率が悪いようです。大事なのは「歩く」ことに直接関連する箇所を優先的に鍛えること。それが次の3つです●足首のやわらかさ●土ふまずのかたち●足裏の筋力なかでも、「土ふまずのかたち」「足裏の筋力」この2つに深く関連するのが「スタスタ筋」です。少しでも早く歩くことを望むのであれば、まずは「スタスタ筋」を鍛えることを意識してください。併せて「足首のやわらかさ」を身につけましょう。筋力と柔軟性を同時に身につけることで足は「最速」でよみがえりますこの本でご紹介するスタスタ体操は「スタスタ筋」を鍛え必要な柔軟性も得られるように組み立てられています。「何だか大変そう」そう思われた方もいるかもしれません。ご安心ください。たったの1日5分部屋の中で、誰にでもできる簡単な動作を行うだけでいいのです。
80代でも、たった2週間で驚くほど歩ける足に!テレビを見ながらできる、1日5分の簡単な体操!腰が痛くても、足が痛くても大丈夫!
もくじ情報:第1章 何もしないと足はどんどん壊れていく(足には毎日数トンの負荷がかかっている;「足寿命」が尽きると自分の足で歩けなくなる!? ほか);第2章 100歳までスタスタ歩ける3つの体操(1日わずか5分!3つの体操で足寿命を伸ばしてスタスタ歩こう!;1分間の準備運動 ほか);第3章 足寿命が延びれば健康寿命も延びる!(足はトラブルの宝庫!データからわかる深刻な“悩み”;「歩く」ことは病気を予防する!世界が注目する「中之条研究」 ほか);第4章 もっとスタスタ歩きたい人の足ケア&ライフスタイル(軽やかな足の運びをサポートする「正しい靴」の選び方;理想の補助具「インソール」を活用しよう ほか)
著者プロフィール
菊池 守(キクチ マモル)
2000年、大阪大学医学部卒業。国内の医療機関に勤務した後、米国ジョージタウン大学創傷治癒センターに留学し、足病学に出会う。帰国後、佐賀大学医学部附属病院形成外科診療准教授を経て、日本初の足の総合病院「下北沢病院」院長に就任。日本形成外科学会認定・形成外科専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊池 守(キクチ マモル)
2000年、大阪大学医学部卒業。国内の医療機関に勤務した後、米国ジョージタウン大学創傷治癒センターに留学し、足病学に出会う。帰国後、佐賀大学医学部附属病院形成外科診療准教授を経て、日本初の足の総合病院「下北沢病院」院長に就任。日本形成外科学会認定・形成外科専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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