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ロジスティックス
出版社名:ダイヤモンド社
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-478-11446-9
245P 20cm
物流業4つのサステナブル・ビジネスモデル/ファーストコールカンパニーシリーズ
土井大輔/著 タナベ経営物流ドメインコンサルティングチーム/編
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ビジネスにおいて物流(ロジスティクス)とは、事業の遂行に欠かせないライフラインである。原料を調達し、製品や作物を生産して顧客のもとへ届けるためには、必ずモノ自体を運ぶ必要がある。実際、トヨタ自動車の「ジャスト・イン・タイム」、セブンイレブン・ジャパンの「単品管理」、ファーストリテイリングの「SPA(製造小売業)」、ニトリの「製造物流小売業」など、名だたる成長企業のビジネスモデルに共通しているのは物流である。「物流を制する者が市場を制する」といわれるほど、いまや物流(ロジスティクス)を抜きにしてビジネスは語れなくなっている。本書は、自社のビジネスモデルでロジスティクスを積極的に活用した…(
続く
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内容紹介:ビジネスにおいて物流(ロジスティクス)とは、事業の遂行に欠かせないライフラインである。原料を調達し、製品や作物を生産して顧客のもとへ届けるためには、必ずモノ自体を運ぶ必要がある。実際、トヨタ自動車の「ジャスト・イン・タイム」、セブンイレブン・ジャパンの「単品管理」、ファーストリテイリングの「SPA(製造小売業)」、ニトリの「製造物流小売業」など、名だたる成長企業のビジネスモデルに共通しているのは物流である。「物流を制する者が市場を制する」といわれるほど、いまや物流(ロジスティクス)を抜きにしてビジネスは語れなくなっている。本書は、自社のビジネスモデルでロジスティクスを積極的に活用したい企業経営者、物流業務改革や今後の新たな展開に向けヒントをつかみたい物流関係者、ロジスティクス市場への新規参入を目論む異業種企業の経営者や起業家、また物流に関する基礎知識から学びたいEC(電子商取引)企業の部門担当者などに向けての一冊である。そうした方々にとって格好の羅針盤となれば幸いである!
人手不足に低生産性、DXと居並ぶハードルを越え、中堅・中小物流会社が持続可能な「勝てる」ビジネスモデルを創る術を凝縮した渾身の1冊!
もくじ情報:第1章 日本の物流業界の現状(「物流」は世界の成長マーケット;世界における日本の物流;国内物流業界の現状;国内物流を巡る環境の変化);第2章 日本の物流業界を取り巻く課題(日本の物流業界が直面する五つの課題;深刻な人手不足;物流の「二〇二四問題」;ひときわ目立つ「低生産性」;立ち遅れるデジタル化;サステナブル・ロジスティクス(グリーン物流、ホワイト物流、物流BCP));第3章 物流会社の持続可能なビジネスモデル(四つのサステナブル・ビジネスモデル;サステナブル・ビジネスモデルの企業事例);第4章 物流会社が取り組むべき五つの重点施策(「物流」が世の中を支えていることを再認識する;善循環のサイクルと五つの重点施策;自社のミッション・ビジョンの明確化と浸透;依存率の低減;業務フローの見直しと属人化の解消;戦略人材の確保;専門人材の確保);第5章 物流業界の未来(物流業界は変化と変革をつなげる時代へ;競争から共創へ;物流に携わる誇りを持つ)
著者プロフィール
土井 大輔(ドイ ダイスケ)
タナベ経営物流ドメインコンサルティングチームリーダー。大手システム機器商社を経て、2006年タナベ経営に入社。2016年より物流経営研究会リーダー就任。「物流が世の中を支えている」という想いで物流経営研究会を立ち上げ、物流業のサステナブルモデルを開発。「荷主側の経営課題」を把握したうえでの物流会社の事業戦略構築を得意とする。また、製造・卸売・小売・サービス・建設業の経営支援も数多く手がけ、熱意あふれるクライアントファーストのコンサルティングで多くのファンを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土井 大輔(ドイ ダイスケ)
タナベ経営物流ドメインコンサルティングチームリーダー。大手システム機器商社を経て、2006年タナベ経営に入社。2016年より物流経営研究会リーダー就任。「物流が世の中を支えている」という想いで物流経営研究会を立ち上げ、物流業のサステナブルモデルを開発。「荷主側の経営課題」を把握したうえでの物流会社の事業戦略構築を得意とする。また、製造・卸売・小売・サービス・建設業の経営支援も数多く手がけ、熱意あふれるクライアントファーストのコンサルティングで多くのファンを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
人手不足に低生産性、DXと居並ぶハードルを越え、中堅・中小物流会社が持続可能な「勝てる」ビジネスモデルを創る術を凝縮した渾身の1冊!
もくじ情報:第1章 日本の物流業界の現状(「物流」は世界の成長マーケット;世界における日本の物流;国内物流業界の現状;国内物流を巡る環境の変化);第2章 日本の物流業界を取り巻く課題(日本の物流業界が直面する五つの課題;深刻な人手不足;物流の「二〇二四問題」;ひときわ目立つ「低生産性」;立ち遅れるデジタル化;サステナブル・ロジスティクス(グリーン物流、ホワイト物流、物流BCP));第3章 物流会社の持続可能なビジネスモデル(四つのサステナブル・ビジネスモデル;サステナブル・ビジネスモデルの企業事例);第4章 物流会社が取り組むべき五つの重点施策(「物流」が世の中を支えていることを再認識する;善循環のサイクルと五つの重点施策;自社のミッション・ビジョンの明確化と浸透;依存率の低減;業務フローの見直しと属人化の解消;戦略人材の確保;専門人材の確保);第5章 物流業界の未来(物流業界は変化と変革をつなげる時代へ;競争から共創へ;物流に携わる誇りを持つ)