ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
オピニオン
出版社名:CCCメディアハウス
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-484-22214-1
157P 19cm
日本がウクライナになる日
河東哲夫/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ロシアで3つの時代を見てきた外交官が、ウクライナ戦争と日本の今後を解説!◎ なぜプーチンは戦争に打って出た? ⇒ 「ロシア帝国」というロシア観◎ バイデンは「梯子を外した」のか? ⇒ 日本人は「同盟」を理解していない◎ ウクライナは今からNATOに入れない? ⇒ 病人は保険に入れない◎ 中国はロシアにつく? ⇒ 裏切る可能性あり◎ ロシアのエネルギー資源は西側への圧になる? ⇒ 長期的にはならない◎ 日本は大丈夫?⇒ 米国の庇護下にあると思い込んでいる現状は危険◎ プーチンは核を撃つ? ⇒ 答えは本書で!地政学、歴史、宗教、経済といった多角的視点から「複雑なロシアの事情」を明快に伝え…(
続く
)
内容紹介:ロシアで3つの時代を見てきた外交官が、ウクライナ戦争と日本の今後を解説!◎ なぜプーチンは戦争に打って出た? ⇒ 「ロシア帝国」というロシア観◎ バイデンは「梯子を外した」のか? ⇒ 日本人は「同盟」を理解していない◎ ウクライナは今からNATOに入れない? ⇒ 病人は保険に入れない◎ 中国はロシアにつく? ⇒ 裏切る可能性あり◎ ロシアのエネルギー資源は西側への圧になる? ⇒ 長期的にはならない◎ 日本は大丈夫?⇒ 米国の庇護下にあると思い込んでいる現状は危険◎ プーチンは核を撃つ? ⇒ 答えは本書で!地政学、歴史、宗教、経済といった多角的視点から「複雑なロシアの事情」を明快に伝える。今後、私たちはどこに焦点を当てながら、ニュースを見、政治を考えていけばよいのかがわかる。
文明国同士ではあり得ないと思っていた戦争が起きた。起きてみれば、いとも簡単だった。自由と平和を守るために知っておきたいこと。
もくじ情報:第1章 戦争で見えたこと―プーチン独裁が引き起こす誤算;第2章 どうしてこんな戦争に?―ウクライナとは、何があったのか;第3章 プーチンの決断―なぜウクライナを襲ったのか;第4章 ロシアは頭じゃわからない―改革不能の経済と社会;第5章 戦争で世界はどうなる?―国際関係のバランスが変わる時;第6章 日本をウクライナにしないために―これからの日本の安全保障体制
著者プロフィール
河東 哲夫(カワトウ アキオ)
外交評論家/作家。1947年、東京生まれ。東京大学教養学部卒業後、1970年、外務省入省。ソ連・ロシアには4度駐在し、12年間を過ごしてきた。東欧課長、ボストン総領事、在ロシア大使館公使、在ウズベキスタン・タジキスタン大使を歴任。ハーバード大学、モスクワ大学に留学。2004年、外務省退官。日本政策投資銀行設備投資研究所上席主任研究員を経て、評論活動を始める。東京大学客員教授、早稲田大学客員教授、東京財団上席研究員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河東 哲夫(カワトウ アキオ)
外交評論家/作家。1947年、東京生まれ。東京大学教養学部卒業後、1970年、外務省入省。ソ連・ロシアには4度駐在し、12年間を過ごしてきた。東欧課長、ボストン総領事、在ロシア大使館公使、在ウズベキスタン・タジキスタン大使を歴任。ハーバード大学、モスクワ大学に留学。2004年、外務省退官。日本政策投資銀行設備投資研究所上席主任研究員を経て、評論活動を始める。東京大学客員教授、早稲田大学客員教授、東京財団上席研究員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ロシアの興亡/MdN新書 036
河東哲夫/著
激変の北東アジア日本の新国家戦略
河東哲夫/著 美根慶樹/著 津上俊哉/著 塩谷隆英/著 柳澤協二/著
米・中・ロシア虚像に怯えるな 元外交官による「日本の生きる道」
河東哲夫/著
ロシア新戦略 ユーラシアの大変動を読み解く
ドミートリー・トレーニン/著 河東哲夫/訳 湯浅剛/訳 小泉悠/訳
ロシアにかける橋 モスクワ広報・文化交流ノート/かまくら春秋双書 2
河東哲夫/著
意味が解体する世界へ 一外交官の考察
河東哲夫/著
文明国同士ではあり得ないと思っていた戦争が起きた。起きてみれば、いとも簡単だった。自由と平和を守るために知っておきたいこと。
もくじ情報:第1章 戦争で見えたこと―プーチン独裁が引き起こす誤算;第2章 どうしてこんな戦争に?―ウクライナとは、何があったのか;第3章 プーチンの決断―なぜウクライナを襲ったのか;第4章 ロシアは頭じゃわからない―改革不能の経済と社会;第5章 戦争で世界はどうなる?―国際関係のバランスが変わる時;第6章 日本をウクライナにしないために―これからの日本の安全保障体制