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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-04-112225-9
249P 15cm
飛び降りようとしている女子高生を助けたらどうなるのか? 4/角川スニーカー文庫 き-5-1-4
岸馬きらく/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:結城の実家で過ごす冬休み、二人の愛と絆が深まる第4幕。冬休み初日、母親からの呼び出しに応じ結城の実家へと向かうことになった二人。小鳥と初対面を果たす快活な母、そして家に引きこもりがちな弟。更には結城祐介のことが好きだと宣言する幼馴染みも現れて!?
「年末にアンタの言う太陽系一可愛い彼女連れてきなさいよ」冬休み初日、母親からの呼び出しに応じ結城の実家へと向かうことになった二人。緊張した面持ちの小鳥と初対面を果たす快活な母、そして兄とは対照的に家に引きこもりがちな弟。更には結城祐介のことが好きだと宣言する幼馴染みも現れて!?愛情、コンプレックス、恋心。結城祐介に向けられた様々な感情に触れ…(続く
内容紹介:結城の実家で過ごす冬休み、二人の愛と絆が深まる第4幕。冬休み初日、母親からの呼び出しに応じ結城の実家へと向かうことになった二人。小鳥と初対面を果たす快活な母、そして家に引きこもりがちな弟。更には結城祐介のことが好きだと宣言する幼馴染みも現れて!?
「年末にアンタの言う太陽系一可愛い彼女連れてきなさいよ」冬休み初日、母親からの呼び出しに応じ結城の実家へと向かうことになった二人。緊張した面持ちの小鳥と初対面を果たす快活な母、そして兄とは対照的に家に引きこもりがちな弟。更には結城祐介のことが好きだと宣言する幼馴染みも現れて!?愛情、コンプレックス、恋心。結城祐介に向けられた様々な感情に触れつつ清水小鳥は遠地で変わらぬ思いを吐露する―「私は結城さんを愛するって、そう決めたんです」結城祐介を形成してきた過去、そしてこれまで歩んできた軌跡が明かされる。二人の愛と絆が深まる第4幕。

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