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出版社名:新潮社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-10-610952-2
223P 18cm
「脱・自前」の日本成長戦略/新潮新書 952
松江英夫/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「失われた30年」と呼ばれて久しい日本の低成長。その根本原因は一体どこにあるのか? 変革を恐れ、外部との連携を妨げるタコツボ社会、その根底に宿る「自前主義」こそが問題だ。これからの日本に必要なのは「脱・自前」。デジタルを活かし、他と連携しながら、自らの強みを再発見し、それを磨き上げることで社会全体としての最適を目指す。豊富な具体例をもとに、日本を成長へと導く戦略と方法論を提言する。
「失われた30年」と呼ばれて久しい日本の低成長。その根本原因は一体どこにあるのか?変革を恐れ、外部との連携を妨げるタコツボ社会、その根底に宿る「自前主義」こそが問題だ。これからの日本に必要なのは「脱・自前…(続く
内容紹介:「失われた30年」と呼ばれて久しい日本の低成長。その根本原因は一体どこにあるのか? 変革を恐れ、外部との連携を妨げるタコツボ社会、その根底に宿る「自前主義」こそが問題だ。これからの日本に必要なのは「脱・自前」。デジタルを活かし、他と連携しながら、自らの強みを再発見し、それを磨き上げることで社会全体としての最適を目指す。豊富な具体例をもとに、日本を成長へと導く戦略と方法論を提言する。
「失われた30年」と呼ばれて久しい日本の低成長。その根本原因は一体どこにあるのか?変革を恐れ、外部との連携を妨げるタコツボ社会、その根底に宿る「自前主義」こそが問題だ。これからの日本に必要なのは「脱・自前」。デジタルを活かし、他と連携しながら、自らの強みを再発見し、それを磨き上げることで社会全体としての最適を目指す。豊富な具体例をもとに、日本を成長へと導く戦略と方法論を提言する。
もくじ情報:“脱自前”が日本を変える;3つの視点で“脱自前”を進める;“脱自前”がイノベーションを加速する;“事業の脱自前”が高める産業競争力~ポートフォリオ変革とM&A;“雇用の脱自前”で人財力が高まる;教育にこそ“脱自前”が求められる;「成長」を再定義する;“経営”の視点で日本の成長戦略を考える;“日本らしさ”を活かして組織変革をする;デジタルの力で社会システムを変革する;日本の未来は“個人の脱自前”が創る
著者プロフィール
松江 英夫(マツエ ヒデオ)
1971(昭和46)年生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。デロイトトーマツグループ執行役。中央大学ビジネススクール、事業構想大学院大学客員教授。経済同友会幹事、政府の研究会委員、テレビの報道番組コメンテーター等、産学官メディアで豊富な経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松江 英夫(マツエ ヒデオ)
1971(昭和46)年生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。デロイトトーマツグループ執行役。中央大学ビジネススクール、事業構想大学院大学客員教授。経済同友会幹事、政府の研究会委員、テレビの報道番組コメンテーター等、産学官メディアで豊富な経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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