内容紹介：政権を取る気すらない「無責任野党」は百害あって一利なし！そんな野党を支援する左派メディアは万死に値する!前著『日本の政治をダメにしたのは誰だ! 』(小社刊行)で、「劣化し続ける万年野党の堕落」の実態を鋭く抉ったジャーナリスト・氷川貴之が再び放つ『野党と、それを支援する左派メディアの醜い野合」の実態。この無能な野党に、明日の日本を任せられるのか？
政権を取る気すらない“無責任野党”は百害あって一利なし！そんな野党を支援する左派メディアは万死に値する！
もくじ情報：第１部　悪いのは「長期政権の驕り」ではなく「万年野党の堕落」（やはり共産党に魂を売った立憲民主；犬も食わない参院選前の「内ゲバ」；連合・芳野友子会長の“三下り半”と高市早苗政調会長の叱責；立民の辻元清美を復活させる策略・秘策とは？；「枝野・蓮舫」が表舞台から消えた理由　ほか）；第２部　民主主義を破壊する左派メディアのフェイク報道（立憲“ロリコン男”や左派記者望月サンのウソに甘いマスコミ；蓮舫の長男が「親子決別宣言」「自民入り」した理由とは；有働由美子キャスターが、ドイツを見習えと迫って菅総理に“返り討ち”；安倍・菅の“背中を撃つ”卑怯な左派メディア；「しんぶん赤旗」に便乗した学術会議追及も立ち消えに　ほか）

氷川　貴之(ヒカワ　タカユキ)
大学卒業後、取材記者として日本の政界をウォッチ。とりわけ野党の動向に注目し、月刊誌『ＷｉＬＬ』を中心に執筆（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）