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哲学・思想その他
出版社名:新曜社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-7885-1774-5
157P 21cm
アニメ的人間 インデックスからアニメーションへ/叢書セミオトポス 16
日本記号学会/編
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
アニメーションはいかにして動き、私たちを動かすのか?光の痕跡としての実写映像とは異なり、無限に可塑的な動きを見せるアニメーション。そこに私たちの身体や感情はどのように絡めとられてきたのか。原形質からゾンビ、ロボット、溶けるチーズまで、記号論・人類学的分析を駆使して「アニメ的人間」へと迫る。最前線で活躍するアニメーターへのインタビューを収録。
もくじ情報:第1部 アニメーション・アトラスの試み(amine/animationにおける原形質性の再考察―アニメーションにおけるanima概念は有効であり得るか?;生命のかけらを拾い集める―『ゾンビランドサガ』からのアニメ文化論);第2部 キャラクターを…(
続く
)
アニメーションはいかにして動き、私たちを動かすのか?光の痕跡としての実写映像とは異なり、無限に可塑的な動きを見せるアニメーション。そこに私たちの身体や感情はどのように絡めとられてきたのか。原形質からゾンビ、ロボット、溶けるチーズまで、記号論・人類学的分析を駆使して「アニメ的人間」へと迫る。最前線で活躍するアニメーターへのインタビューを収録。
もくじ情報:第1部 アニメーション・アトラスの試み(amine/animationにおける原形質性の再考察―アニメーションにおけるanima概念は有効であり得るか?;生命のかけらを拾い集める―『ゾンビランドサガ』からのアニメ文化論);第2部 キャラクターを動かす―現代アニメにおける「作画」(対談 キャラクターを動かす―現代アニメにおける「作画」;付記 アニメーター・林明美の仕事について);第3部 アニメーションはアニミズムか?(イリュージョンとアニメーション―現代のロボティクスとの交錯をめぐって;溶けるチーズ考―「原形質性」の微視的分析と逆アニメーション学);第4部 記号論の諸相(学習の方法としての「対話」―パースにおける自己と共同体の成長)
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もくじ情報:第1部 アニメーション・アトラスの試み(amine/animationにおける原形質性の再考察―アニメーションにおけるanima概念は有効であり得るか?;生命のかけらを拾い集める―『ゾンビランドサガ』からのアニメ文化論);第2部 キャラクターを…(続く)
もくじ情報:第1部 アニメーション・アトラスの試み(amine/animationにおける原形質性の再考察―アニメーションにおけるanima概念は有効であり得るか?;生命のかけらを拾い集める―『ゾンビランドサガ』からのアニメ文化論);第2部 キャラクターを動かす―現代アニメにおける「作画」(対談 キャラクターを動かす―現代アニメにおける「作画」;付記 アニメーター・林明美の仕事について);第3部 アニメーションはアニミズムか?(イリュージョンとアニメーション―現代のロボティクスとの交錯をめぐって;溶けるチーズ考―「原形質性」の微視的分析と逆アニメーション学);第4部 記号論の諸相(学習の方法としての「対話」―パースにおける自己と共同体の成長)