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出版社名:河出書房新社
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-309-48587-4
222P 15cm
日本の命運にかかわる同盟と対立の世界地図 最新情勢版/KAWADE夢文庫 K1187
国際時事アナリスツ/編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ウクライナ侵攻で注目のNATOを始め、いま重要な軍事・経済の枠組みとは?  ロシアと中国の蜜月は何をもたらす?  新冷戦時代の各国の思惑と日本の未来は?…国際関係の「なぜ?」を同盟から解読!
中国とロシアが接近し、“新冷戦”時代が胎動…。安全保障の基盤となる同盟はどう変わるのか?日本の選択肢は?複雑きわまる国際情勢がスッキリ理解できる!
もくじ情報:1章 NATO、G7、CSTO…西側諸国と敵対したロシアをめぐる新秩序(なぜ、ロシアはウクライナのNATO加盟をゆるさないのか?NATOの東方拡大;ウクライナ問題の根本にある米英露の安全保障協定とは?ブダペスト覚書 ほか);2章 一帯一路…(続く
内容紹介:ウクライナ侵攻で注目のNATOを始め、いま重要な軍事・経済の枠組みとは?  ロシアと中国の蜜月は何をもたらす?  新冷戦時代の各国の思惑と日本の未来は?…国際関係の「なぜ?」を同盟から解読!
中国とロシアが接近し、“新冷戦”時代が胎動…。安全保障の基盤となる同盟はどう変わるのか?日本の選択肢は?複雑きわまる国際情勢がスッキリ理解できる!
もくじ情報:1章 NATO、G7、CSTO…西側諸国と敵対したロシアをめぐる新秩序(なぜ、ロシアはウクライナのNATO加盟をゆるさないのか?NATOの東方拡大;ウクライナ問題の根本にある米英露の安全保障協定とは?ブダペスト覚書 ほか);2章 一帯一路、上海協力機構、CPEC…経済圏を巧妙に主導し、世界を切り取る中国(ウクライナの戦いで漁夫の利を得るのは、じつは中国?「一帯一路」とウクライナ;2022年のカザフスタン騒乱は、ロシアと中国のせめぎ合いだった?「上海協力機構」対「CSTO」 ほか);3章 AUKUS、ファイブ・アイズ、米州機構…中国の浸透に揺らぐアメリカと同盟国の結束(「AUKUS」結成で鮮明になったアメリカの狙いとは?AUKUS;なぜ、アメリカは親中から中国敵視政策へと舵を切ったのか?G2構想 ほか);4章 EU、JEF、シーア派の弧…対立の火種を抱え、暗中模索がつづく欧州(NATOは今後、どこまで拡大していくのか?NATOと独裁型大国;なぜ、フィンランドとスウェーデンはNATO加盟を控えていたのか?NATOの北方拡大 ほか);5章 QUAD、RCEP、ASEAN…日本と東アジアを取りまく同盟関係のゆくえ(中国が日米同盟をことさらに敵視する理由とは?日米同盟と中国;なぜ、安倍政権は日米同盟を強化しようとしたのか?日米同盟の実効性 ほか)

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