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出版社名:新潮社
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-10-610956-0
191P 18cm
異論正論/新潮新書 956
石破茂/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:意見が対立することや面倒な議論を政治家は先送りにしてきた。経済、医療、安全保障等、すべてにおいてツケは溜まっていくばかり。次の世代がその負債を背負わされ、国が滅びていくのを見過ごして良いはずがない。ならば、どんなに煙たがられようとも、異議を唱え、信じる正論を語り続けるしかないではないか――政界きっての政策通が新型コロナ禍から国防まで直近のテーマをもとに正面から堂々と語る論考集。
意見が対立することや面倒な議論を政治家は先送りにしてきた。経済、医療、安全保障等、すべてにおいてツケは溜まっていくばかり。次の世代がその負債を背負わされ、国が滅びていくのを見過ごして良いはずがない。ならば、ど…(続く
内容紹介:意見が対立することや面倒な議論を政治家は先送りにしてきた。経済、医療、安全保障等、すべてにおいてツケは溜まっていくばかり。次の世代がその負債を背負わされ、国が滅びていくのを見過ごして良いはずがない。ならば、どんなに煙たがられようとも、異議を唱え、信じる正論を語り続けるしかないではないか――政界きっての政策通が新型コロナ禍から国防まで直近のテーマをもとに正面から堂々と語る論考集。
意見が対立することや面倒な議論を政治家は先送りにしてきた。経済、医療、安全保障等、すべてにおいてツケは溜まっていくばかり。次の世代がその負債を背負わされ、国が滅びていくのを見過ごして良いはずがない。ならば、どんなに煙たがられようとも、異議を唱え、信じる正論を語り続けるしかないではないか―政界きっての政策通が新型コロナ禍から国防まで直近のテーマをもとに正面から堂々と語る論考集。
もくじ情報:コロナ情報の一元化は急務である;近場の良さを知ってみませんか;税制も含めた経済論議が急務である;野党はもっと本質的な議論を挑むべきである;中国の「巡視船」を軽視してはならない;新型コロナと緊急事態条項の議論は別にすべきである;国民への「お願い」よりも先にやるべきことがある;不安ばかり煽るメディアは別の恐怖を忘れていないか;主権者が変わらなければ、政治も変わりません;外交の場では歴史の素養が求められる〔ほか〕
著者プロフィール
石破 茂(イシバ シゲル)
1957(昭和32)年生まれ、鳥取県出身。慶応義塾大学法学部卒。86年衆議院議員に全国最年少で初当選。防衛大臣、農林水産大臣、地方創生・国家戦略特別区域担当大臣などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石破 茂(イシバ シゲル)
1957(昭和32)年生まれ、鳥取県出身。慶応義塾大学法学部卒。86年衆議院議員に全国最年少で初当選。防衛大臣、農林水産大臣、地方創生・国家戦略特別区域担当大臣などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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