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経営学その他
出版社名:白桃書房
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-561-21767-1
186P 21cm
共に働くことの意味を問い直す 職場の現象学入門
露木恵美子/編著 山口一郎/監修 柳田正芳/編集
組合員価格 税込
1,800
円
(通常価格 税込 2,000円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
言葉にできない、情動的コミュニケーションに焦点を当てると職場の「人と人との関係性」の本質が浮かび上がる!コロナ禍によって気づいた事象を例にその深層を分かりやすく解き明かす「職場の現象学」入門。
もくじ情報:第1章 悩める職場のコミュニケーション(管理することが目的化した社会;オンラインが常態化した職場で起こっていること ほか);第2章 職「場」とは何か?(場とは何か?;職「場」の構造 ほか);第3章 なぜ、今「現象学」なのか?「現象学」とは何か?(現象学とは何か?;意識と無意識の働き(志向性と志向分析) ほか);第4章 職場から生まれる創造性(創造的な職場にとって多様性が必要な理由;創造的な職…(
続く
)
言葉にできない、情動的コミュニケーションに焦点を当てると職場の「人と人との関係性」の本質が浮かび上がる!コロナ禍によって気づいた事象を例にその深層を分かりやすく解き明かす「職場の現象学」入門。
もくじ情報:第1章 悩める職場のコミュニケーション(管理することが目的化した社会;オンラインが常態化した職場で起こっていること ほか);第2章 職「場」とは何か?(場とは何か?;職「場」の構造 ほか);第3章 なぜ、今「現象学」なのか?「現象学」とは何か?(現象学とは何か?;意識と無意識の働き(志向性と志向分析) ほか);第4章 職場から生まれる創造性(創造的な職場にとって多様性が必要な理由;創造的な職場において「心理的安全性」が重要な理由 ほか)
著者プロフィール
山口 一郎(ヤマグチ イチロウ)
東洋大学名誉教授。1974年上智大学文学研究科哲学専攻修士課程修了。1996年から2013年まで東洋大学文学部哲学科教授。研究領域:現象学、特にフッサール発生的現象学、フッサール現象学と仏教哲学との間文化哲学
山口 一郎(ヤマグチ イチロウ)
東洋大学名誉教授。1974年上智大学文学研究科哲学専攻修士課程修了。1996年から2013年まで東洋大学文学部哲学科教授。研究領域:現象学、特にフッサール発生的現象学、フッサール現象学と仏教哲学との間文化哲学
もくじ情報:第1章 悩める職場のコミュニケーション(管理することが目的化した社会;オンラインが常態化した職場で起こっていること ほか);第2章 職「場」とは何か?(場とは何か?;職「場」の構造 ほか);第3章 なぜ、今「現象学」なのか?「現象学」とは何か?(現象学とは何か?;意識と無意識の働き(志向性と志向分析) ほか);第4章 職場から生まれる創造性(創造的な職場にとって多様性が必要な理由;創造的な職…(続く)
もくじ情報:第1章 悩める職場のコミュニケーション(管理することが目的化した社会;オンラインが常態化した職場で起こっていること ほか);第2章 職「場」とは何か?(場とは何か?;職「場」の構造 ほか);第3章 なぜ、今「現象学」なのか?「現象学」とは何か?(現象学とは何か?;意識と無意識の働き(志向性と志向分析) ほか);第4章 職場から生まれる創造性(創造的な職場にとって多様性が必要な理由;創造的な職場において「心理的安全性」が重要な理由 ほか)