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幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-344-98659-6
238P 18cm
親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!/幻冬舎新書 え-3-3
榎本博明/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多い…(
続く
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内容紹介:親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、「実はもっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につけさせれば、学力は上がるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか?その理由を解説するとともに、子どもが本好きになる、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
もくじ情報:第1章 読書がもたらす「ワクワク感」が発想力を高めてくれる;第2章 学力の基礎になる言語能力は家庭環境で決まる;第3章 文章を理解できない子どもたち;第4章 なぜ読書が最強の武器なのか;第5章 子どもは親の「言うようになる」のでなく「しているようになる」;第6章 子どもが本を読みたくなる環境をつくる;第7章 読書の効果を最大限に引き出すコツ
著者プロフィール
榎本 博明(エノモト ヒロアキ)
MP人間科学研究所代表、心理学博士。1955年東京都生まれ。東京大学教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
榎本 博明(エノモト ヒロアキ)
MP人間科学研究所代表、心理学博士。1955年東京都生まれ。東京大学教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多い…(続く)
親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、「実はもっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につけさせれば、学力は上がるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか?その理由を解説するとともに、子どもが本好きになる、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
もくじ情報:第1章 読書がもたらす「ワクワク感」が発想力を高めてくれる;第2章 学力の基礎になる言語能力は家庭環境で決まる;第3章 文章を理解できない子どもたち;第4章 なぜ読書が最強の武器なのか;第5章 子どもは親の「言うようになる」のでなく「しているようになる」;第6章 子どもが本を読みたくなる環境をつくる;第7章 読書の効果を最大限に引き出すコツ