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現代社会
出版社名:福村出版
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-571-41069-7
522,40P 22cm
加速する社会 近代における時間構造の変容
ハルトムート・ローザ/著 出口剛司/監訳
組合員価格 税込
6,237
円
(通常価格 税込 6,930円)
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内容紹介・もくじなど
私たちには時間がない、あふれんばかりに勝ち取っているはずなのに。近代の技術革新はなぜ人々を時間欠乏から解放しないのか?近代のパラドクスに隠された加速の論理の解明、その文化的・構造的起源の探求、個人・集団のライフスタイルへの影響や歴史経験の変化に関する分析まで―。社会・経済のあり方が根本から問われるいまこそ読みたい、よき生のための社会学。ドイツで最も注目されている社会学者の著書、初邦訳。
もくじ情報:序論;第1部 社会的加速に関する体系的理論における概念的基本構想(運動への愛から加速の法則へ―近代の観察;社会的加速とは何か?);第2部 作動様式と現象形態―社会的加速の現象学(技術的加速と空間・時…(
続く
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私たちには時間がない、あふれんばかりに勝ち取っているはずなのに。近代の技術革新はなぜ人々を時間欠乏から解放しないのか?近代のパラドクスに隠された加速の論理の解明、その文化的・構造的起源の探求、個人・集団のライフスタイルへの影響や歴史経験の変化に関する分析まで―。社会・経済のあり方が根本から問われるいまこそ読みたい、よき生のための社会学。ドイツで最も注目されている社会学者の著書、初邦訳。
もくじ情報:序論;第1部 社会的加速に関する体系的理論における概念的基本構想(運動への愛から加速の法則へ―近代の観察;社会的加速とは何か?);第2部 作動様式と現象形態―社会的加速の現象学(技術的加速と空間・時間秩序の革命;地滑りを起こしている急斜面―社会変動の加速と偶発性の増大;「生活のテンポ」の加速と時間経験のパラドクス);第3部 さまざまな原因(自己駆動プロセスとしての社会的加速―加速循環;加速と成長―社会的加速の外的な駆動力;権力、戦争、速度―加速装置の制度的鍵としての国家と軍隊);第4部 さまざまな結果(加速、グローバル化、ポストモダン;状況的アイデンティティ、あるいは漂流者とゲームプレイヤーについて;状況的政治―脱同期と脱統合の間のパラドキシカルな時間地平;加速と硬直―近代を新しく規定する試み;むすび―超高速静止?歴史の終焉)
著者プロフィール
ローザ,ハルトムート(ローザ,ハルトムート)
1965年、ドイツ・レラッハに生まれる。フライブルク大学で政治学、哲学、ドイツ文学を学ぶ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学。1997年フンボルト大学で博士号、2004年イェーナ大学で教授資格を取得。2005年から同大学教授として一般社会学・理論社会学を担当する傍ら、エアフルト大学マックス・ヴェーバー・コレーク所長、ニュー・スクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授を兼務する。近代の社会病理を加速に求める独自の社会理論(加速理論)を展開する一方、フランクフルト学派第三世代アクセル・ホネットの強い影響下に批判理論の伝統を継承し、…(
続く
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ローザ,ハルトムート(ローザ,ハルトムート)
1965年、ドイツ・レラッハに生まれる。フライブルク大学で政治学、哲学、ドイツ文学を学ぶ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学。1997年フンボルト大学で博士号、2004年イェーナ大学で教授資格を取得。2005年から同大学教授として一般社会学・理論社会学を担当する傍ら、エアフルト大学マックス・ヴェーバー・コレーク所長、ニュー・スクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授を兼務する。近代の社会病理を加速に求める独自の社会理論(加速理論)を展開する一方、フランクフルト学派第三世代アクセル・ホネットの強い影響下に批判理論の伝統を継承し、世界関係の社会学と呼ばれる共鳴理論を展開している。2006年チューリンゲン賞(基礎研究部門)、2016年トラクタトス賞、2018年エーリッヒ・フロム賞などを受賞
もくじ情報:序論;第1部 社会的加速に関する体系的理論における概念的基本構想(運動への愛から加速の法則へ―近代の観察;社会的加速とは何か?);第2部 作動様式と現象形態―社会的加速の現象学(技術的加速と空間・時…(続く)
もくじ情報:序論;第1部 社会的加速に関する体系的理論における概念的基本構想(運動への愛から加速の法則へ―近代の観察;社会的加速とは何か?);第2部 作動様式と現象形態―社会的加速の現象学(技術的加速と空間・時間秩序の革命;地滑りを起こしている急斜面―社会変動の加速と偶発性の増大;「生活のテンポ」の加速と時間経験のパラドクス);第3部 さまざまな原因(自己駆動プロセスとしての社会的加速―加速循環;加速と成長―社会的加速の外的な駆動力;権力、戦争、速度―加速装置の制度的鍵としての国家と軍隊);第4部 さまざまな結果(加速、グローバル化、ポストモダン;状況的アイデンティティ、あるいは漂流者とゲームプレイヤーについて;状況的政治―脱同期と脱統合の間のパラドキシカルな時間地平;加速と硬直―近代を新しく規定する試み;むすび―超高速静止?歴史の終焉)